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皆さん、お疲れさまでした。第2回街角探検隊も、無事に探検を終えることができそうです。 探検隊に参加いただき、色々な発見があったと思います。それぞれ、どんな発見があったのか。これからも新たな発見があるでしょう。 皆さんとは、探検隊員として、これからも1緒に町の魅力を発見していきたいと思っています。そこで、少しづつ記事を持ち寄って新聞を作ってみたいと計画しています。 興味のある方は、ご参加ください。 なお、来年の探検隊は、初級編と上級編の2組に分けて実施したいと思っています。 |
新聞の内容
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町に残る宝物の紹介・・・建物や看板、お店など 私の発見・・・新たに発見した、町の魅力や場所、不思議なものの紹介 私のおすすめこの店この1品・・・趣味の店や面白い商品の紹介 グルメマップ・・・市内のおすすめの飲食店・食品の紹介 行事や催しもののお知らせなど その他、町の魅力を再発見するものなら、なんでもけっこうです。 発行予定 年6回発行 2カ月おき程度 会 費 年1,000円程度(郵送料・紙代などの実費) 編集局 未定、募集中 |
お知らせ
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初えびす 商店街 初売りのお祭り 来る1月9日(金)・10日(土) 新町・アオイ通り・広小路3商店街の合同の催し 9日(金)の夜がメインです。 えびす鍋や甘酒、凧や古い双六の展示。 木工など工芸品の展示、農産物の即売。双六スタンプラリー |
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今回の探検で残念だったのは、松村家住宅の内部が見学できなかったことです。将来、公開をお願いしている最中ですが、文化財として保存するためには、1定見学を制限する必要があることは、御理解下さい。 この松村家住宅は、今年3月に京都府指定文化財に指定されました。敷地内には、母屋・御殿・洋館・撞球(ビリヤード)場・茶室・土蔵などの建物があります。これまで、建物がいつ建てられたものは、判らなかったので、平成8年10月、調査することになりました。 調査の結果、洋館は煉瓦造りでなく木造であること。1部にRC(鉄筋コンクリート)を使っている可能性のあること。(RCが使ってあれば、日本でも割合早い事例の1つになる。)母屋や御殿の天井裏では、梁に打ちつけられた棟札が発見され、建築年代が判明しました。 (株)松村組は、明治27年(1894)創業の建設会社です。福知山は、度重なる洪水に悩まされてきたが、明治4〇年(1907)の大洪水の後、大規模な築堤工事が行われました。工事に携わった松村組は、堤防の完成後、安全性をアピールするため、堤防に接して社屋(松村家住宅)の建築を行なったのです。各建物は、建築会社の本社にふさわしい質の高いものです。 町屋(主屋)は明治45年(1868)7月、洋館は大正元年(1868)8月に上棟されています。やや遅れて、書院(御殿)は大正6年(1873)9月に上棟されています。 実は、町屋(主屋)と書院(御殿)には棟札があったのですが、洋館には棟札がなく柱に直接大工さんの名前と年号が簡単に記されていました。明治45年は、7月30日に明治天皇が亡くなり、大正と改元されました。私達は、同じ出来事を最近体験しています。昭和64年1月、昭和天皇が亡くなり平成に改元され、にぎやかな行事が自粛されたことが思い起こされます。 松村組の歩みは、日本と福知山の近代化に歩調を合わせるもので、洋館・ビリヤード場からは、大正デモクラシーと呼ばれた時代のモダンな空気が伝わってきます。当時の、和洋折衷の風俗は、精いっぱい西欧文明を取り入れ、日本の近代化を推し進めようとした現れなのでしょう。 |
連 絡 先