マタ〜リ

メタルの裏などの脱脂をして組み付けペースト使用で組み付けます。

一つ組んでは回し・・・DC(デッドセンター)付近は軽いですが・・・

こんな感じです。見た目はかなりピストンヘッドのボリュームがさがってるような?

4本試しました。まずプリセットで組みました。

手前からKTC、まっつぐ、まっつぐ、まっつぐ(プリセット)です。

やはりメインマシンは落ち着きます。何しろ今の会社に入社前から乗ってますから。

 中華なべタイプとフライパンタイプの詳細ネタ、何方かご存知でしたら是非是非ご教授を・・・NAピストンも有りますが、これはリセスが深めで今組んでる奴よりは圧縮が有りそうです。バルブリフトもNAとターボでは違うような感じですが、中華鍋タイプを組んでガスケットが抜けたらかなりイタタタタです。

 コンロッドの合わせ面、脱脂していても結局組む段階で油分が付着してしまいます。こういった部分のノウハウが積み重なって魂が入るかどうかが決まってくるような気がします。S31のエンジンや箱スカのエンジンを組むときの参考に、とりあえずFJで実験君です。

 先日の、目的のものを売っていない工具屋さんにカノンのトルクレンチがありました。実は何年も前からカノンのトルクレンチ、欲しかったのです。安易なビーム式だと上下に振れてしまうので嫌だったのと、カノンの板形状が個人的にかなり(E)と思っていたのです。意外と小さいなぁ、と感じましたがこのままだと明後日部販に行った後に買いに走ってしまいそうな勢いです。

 とりあえず、安物のトルクレンチは目盛りが見難い上に締めるたびにもう少し回っていくのがかなり痛いです。箱スカの3.6kg/mのボルトを伸ばしてしまった私としてはトルクレンチの使用感には敏感です。絶対トルクの管理を要求される場面では安易な測定具の使用には細心の注意が必要です。相対的な締め具合の観測には問題ないかもしれませんが、こればかりはオイルの回りぐわいとかに左右されるので経験をつんで自分なりの一定条件を作り出すしかなさそうです。

 今日は雨でしたが、RSのせいで雨ざらしになってるメインマシン『箱スカ』に乗ってDSPサウンドを聞きながら今後の展開を模索しました。やはり箱スカは良いです。何故か今はS130で通勤していてRSを補修中+S31の復活作業中ですが、箱スカは別格です。昨日眺めたPGC10、今日も昨日と同じ場所に同じ状態で置いてありました。いずれはS20、手に入れたいものです。S20と言えば、会社の先輩の知り合いがZ432を購入したそうです。機会が有れば拝見してみたいです。 

 今回、3番のコンロッドがクランクと一体化しましたが、4番のコンロッドのメタルが張りも無くなってかなり痛い状態でした。爪が落ちてないので回りだすまでは逝ってなかったですが、箱スカの当時もののL20でメタルが回るトラブルも経験してますのでどうやらトラブルの真相に迫りつつあるような感じです。

 RSを購入してからはじめての出勤時、道中で3000回転付近で発生するコココ音に気付き、というか発生に気付いて引き返して電車で出勤、フロントカバーの脱着をしましたが、どうやら4番の子メタルが萎え萎えになって油が漏れ漏れ、油圧低下、3番のコンロッドとクランクとのスラストの余裕が無かったので油膜切れて摩擦>カキ〜ン!と言うのが現在の観察結果です。

 メタルの張り、次回L型を組む際にはかなり気をつけたほうが良いような気がしました。S31用のエンジンは全てのメタルを多方向から計測して必要ならばクラッシュハイトの調整もしたいと思います。