Zermatt  Klein Matterhorn area

ツェルマットでは大きく分けて3つのスキー・エリアがあります。

エリア・マップ←(はここをクリック)

クライン・マッターホルン・エリア←(はここをクリック)

ツアーならすべておまかせでもよいでしょうが、個人の場合は各種情報を自分で確認しなければなりません。観光局(i)の山田桂一郎さんがいらっしゃれば、色々と教えて頂けるでしょう。各乗り場には掲示板に、当日オープン、クローズのコース表示があるので、ここで予定を考えましょう。ガイドを頼む事できますし、スクールに入ると言う手もあります。

高山病には幸いかかったことはありませんが、富士山より高い(3820m)クラインマッターホルンなどは一気に1620mのツェルマットからゴンドラ、ロープウェイで上がれてしまいます。しかも、スキーをかついで長い通路を歩きますので、ゆっくりゆっくり行動しましょう。もし、めまいや呼吸困難を感じたら、無理せずに直ちに下山しましょう。

リフト券売場にある紙のエリア・マップをもらっておき、確認しながら滑りましょう。コース案内板では黒(上級者)、赤(中級者)、青(初心者)が表示されています。無理をせずに楽しめるコースを選びましょう。

ゴンドラなどで外国人と乗り合わせたら、挨拶程度はするようにしています。話がはずめば(と言う程はしゃべれませんが)、情報を仕入れたり、アメなどの交換をしたりしてコミュニケーションが楽しめます。

村のはずれシュルーマッテンのゴンドラ乗り場からフーリに向かう。通路を進むとシュヴァルツゼー行き、フルッグ行き、トロッケナー・シュテック行きのロープウェーに別れる。トロッケナー・シュテックでさらにロープウェイを乗り継ぐ。高山病の不安があれば、このあたりでしばらく滑るか、休憩してから上がってもよい。クライン・マッターホルンには麓から、9時頃に乗れば並びも含めて10時10分位には到着する。時間があればエレベーターで展望台へ。遠くモンブラン(双眼鏡ならエギーユ・デュ・ミディも見える)、ユングフラウ(双眼鏡ならプラトーも見える)なども見える大パノラマが広がる。十字架の左のマッターホルンは麓から見る姿とは違う。

長い通路を出るとイタリア側方向に太陽が出て、凍結した雪原を照らし始めて神々しい風景でした。

外は氷河からの風が冷たいので、トイレに行きたくなりました。又、あの長い通路をスキー靴で往復するのは辛いものがあります。ロープウェイを降りたらトイレはぜひ済ませておきましょう。ここのトイレの便器はビニール(?)がグニューと吸い込まれていくので必見(?!)です。

左の所は滑った事はありません。すぐにチェルヴィニアに向かうか、トロッケナー・シュテーク方面に下ります。いずれも初めはアイスバーンの急な片斜面をしばらく滑ります。初級者はここでかなり手こずる様ですが、ボーゲンの人も果敢に挑戦してます(行くしかないし)。エッジが効かないと厳しいです。

左の写真下中央がテスタ・グリージャで、イタリア側からのロープウェイがここまで来ます。この近くに国境とコースの案内板があり、テオドールパスを抜けると、イタリアのチェルビニアへのコースに入れます。

トロッケナー・シュテークまで下るコースは、夏場でも滑れる所で、マッターホルンを一番近くに眺めながらシュプールを描けるエリアです。

ただし、テオドゥル氷河からの風は冷たく、耳は完全に防御していないと、ちぎれる位冷たく感じます。

シュヴアルツゼー方面は、陽当たりが悪いのであまり行く事もなく、写真もありません。フルッグ~シュヴァルツゼー間は「芋虫」のように連なって動くので可愛いのですが。

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