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伊丹10:00→ソウル11:50 , 13:00→モスクワ16:45 , 18:15→チューリッヒ20:25 以前は伊丹からソウル経由で行けたので便利だったが、今は関空になり、我が家には遠くなって不便。でも、モスクワ空港はバー、31アイス、などお店もできていて驚いた。今は大韓航空もモスクワを経由しなくて良くなったので、こういう体験もできなくなった。途中の気分転換としてはなかなか良かったのだが・・・。 チューリッヒ空港駅から荷物をヴェンゲンに送る(当時8Sfr)。20時でインフォメーションが閉まっていた。スイス・パスへの記入は列車内でしてもらうように、との事だったが、チューリッヒHBF駅まで改札に来なかったので、そのままだった。結果的には無料で乗れた事になるが(あるいはパスを1日分もうけた)、もし無賃乗車がみつかると、かなりの額を請求されるのでご注意を。空港駅21:04→チューリッヒHBF21:16。 デイパックひつと持ち歩いて、ホテル・リュートリ9:40チェックイン。近くのバーでビールで無事の到着を祝い、ソーセージなど軽くつまんで友人夫妻と明日からのスキーに想いをはせる。ホテルに戻って寝る。 |
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7:00朝食。7:45チューリッヒHBF駅のインフォメーションで、スイス・パスに日付入れてもらう。 8:07チューリッヒHBF→ルッツェルン8:50。友人夫妻の為に、カペル橋だけ見に行く。9:24→インターラーケン・オスト11:15着。グリンデルワルト12:05着。12:45→クライネシャイデック14:00→ユングフラウヨッホ着。ものすごい晴天で、前回同様に最高の景色が堪能できた。16:00→17:30ヴェンゲン着。 |
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ヴェンゲン駅で、前日送ったスーツケースを受け取れたので、まずは一安心・・・。ではなかった。 駅のすぐ近くにあるホテル・シルバーホルンに行き、フロントでホテルの予約バウチャーを見せる。「どんな部屋かなー?あとはチェックイン・カードに記入するだけだなぁー」と思ったのも束の間。フトロンの女性がコンピューターの画面を眺めしかめっつら。「予約は入っていない」と冷たいお言葉。「我々は、日本で宿泊代も払っている」と言ったが、「I don't know!!!」と、バウチャーを投げかえしやがった。 トボトボと3人が待つロビーの椅子に行き、「予約ができてなかったらしい・・・」と報告。シーーーン、とした場面は想像がつくでしょうか。とにかく、あのフロトンのお姉ちゃんに何言っても無駄。旅行代理店M?Pのヨーロッパの緊急連絡先(パリ)に連絡してみるが、この時間もう終わっているのか誰もでない。こんなんで緊急連絡先と言えるのか??と思ってみてもしょうがない。日本の連絡先も、夜中なので当然通じなかった。 とにかく、今晩寝る所を早急に決めなければならない。駅前にホテルの空室状況がわかるパネル板があり、TELもダイレクトでそれぞれのホテルにつながっている。もちろんこの年末に空室がある所はほとんどなかった。空いていても二部屋は無理。途方にくれそうになりつつあった。・・・そのとき・・・ ホテル・エデンのおばさんが「今晩一晩だけなら何とかしてあげるので、TAXIでとにかく来い」とありがたいお言葉。駅前から電気自動車のTAXIでホテルに行く。そのあと案内されたのは、ホテル裏手のアパートのような所だった。従業員の寮かもしれない。3部屋、食堂、バスルーム(変な椅子が中についていて、よく使い方がわからなかった)があり、2部屋に友人夫妻と別々に荷物を入れる。 まずは、夕食にしたらとの事でホテルに戻り食べる。その間、エデンのおばさんがホテル・シルバーホルンにバウチャーを見ながらTELして抗議してくれた。しかし、代理店のミスでホテルは関知していないとの事でどうにもならないだろうとの事であった。また、明日朝パリの代理店にTELしてみる事にして、不安な夜を過ごす。 |
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ふだん爆睡型のtoroppeでも、さすがに1時間おきに目が覚める。7:30朝食後、日本にもTELするが出ない。こういう時の緊急連絡先は、あまりあてにしない方がよい。パリは出たが、こちらのミスで申し訳ないとの事。インターラーケンまで下りればホテルはあるとの事だが「ジョーダン、ジャー、ネーゼ!! 、毎日列車でスキーにかようなんざー、まっぴらゴメンダゼー」。と心で思っても言えない極真会ではなく、弱心会のtoroppeにエデンのおばさんは優しかった。 アルペンブリックなら希望日全部空いてるとの事。「ワオー!ワンダフル!」と思ったら、一泊25SFrとの事。「1泊2200円位?安す過ぎるやんかー」やや不安がよぎる。4人一部屋、共同シャワー、食事なし。ナルホド。 TAXIで一回見に行ってこい、そのあと決めたら良い、との事。見に行くと、思ったより綺麗な室内。共同シャワーのみで、バスタブはないが、贅沢を言っている場合ではない。ベッドは二段ベッドが3つあり定員6名の部屋を4名で使う。いわゆるユースホステルだった。ロープウェイ駅や鉄道駅から離れているが、歩いても10分程度だし、インターラーケン宿泊にはしたくなかったので、ここに決めた。 まだチェックインはできないので、ホテル・エデンの裏の寮でスキーウェアーに着替え、スーツケースは駅に1個2Sfrで預けて、レンタルスキーの板を借りに行く。5日間で板(ロシニョール)、ストックで\10,500。これでようやく念願のスキーができる。少し悲しくもあったが、それよりも嬉しかった。リフト券は駅で「ユングフラウ・リジョン全体のスキーパス5日間」を17400円でカードで買う。 あとは帰国まで、平和なSKIが続きます。興味がなければ「後日談」まで飛ばして下さいませ。 11時、列車でクライネシャイデックに着。外のテラスで昼食。グルント方向にブランデックまで滑って列車で戻る。雄大な景色と広いバーンに感激。雪は暖冬でややハード。ヴェンゲンアルプで休憩してから、ヴェンゲン駅前まで滑って下りる。TAXIで板と荷物を持ってホテルにチェックイン。ホテル「ユングフラウブリック」でシーツとバスタオルを借りる。 シャワーを浴びてメインストリートに出る。お店は18時までで閉まっていた。ホテル「ヴィクトリア・ラウバーホルン」のイタリアレストランで夕食(予約していなかったが入れてもらえた。予約しておいた方がよい。)明日の大晦日のディナーを7時で予約して帰る。寝る前にベランダに出ると、雪崩の音が凄い。オリオン座がとても綺麗だった。 |
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ホテル・ユングフラウブリックで初の朝食。ゆで卵はできたて。クロワッサンまで温めてあって、感激。食べているのは日本人カップル1組と我々4名だけ。日本人の朝食は早いのだ。なぜなら、西洋人のように長い滞在ではないから、時間がない。仕方がないのだ。ついでにウンコして出る。快便!! メンリッヒェンへロープウェイで登る。(現在は、事故後に新しいステイションができている。)最高のお天気で最高のパノラマ。しかし、好天続きで新たな積雪はなく、圧雪車でガチガチのハードバーン。ガリガリいわせながら滑るのも好きだけど。4Kmほども続くと疲れるのだー。 メンリッヒェンのお土産屋の横で昼食。デッキチェアーを借りて(5SFRは高くないかぁ?)、日光浴としゃれ込む。が、これがまた悔しいくらい似合わないんだな。日本人は。 グルントまで滑って下りる。途中アイスバーンと石ころで最悪コンディション。おまけに最後は漕がないと進まないので、腕はパンパン。疲れる疲れる。最後は歩いて川にかかる橋を渡りグルントの駅に到着。しばし休憩後、メンリッヒェンにゴンドラで戻り、ヴェンゲンへ。板と靴はメンリッヒェンの駅にそれぞれ1SFRで預けて帰る。町で解散してお土産ショッピングタイム。 大晦日のジルベスター・ディナー・パーティー。そんなに正装ぽい人はいない。我々もセーターのラフなスタイルなので安心。オイル・フォンデューはカリカリに揚がって美味しい。サラダ・ポテトの付け合わせは、笑えるくらい大量についてきた。笛やピュロピュロ伸びるやつとかくれる。ナプキンはブタのクリップみたいなのではさまれていて愉しい。カウントダウンまでまだ長いので、疲れているし帰る。途中、明日の夕食を予約する。 |
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ハッピー・ニュー・イヤー。7時起床。今日も快晴。 朝食後、8:30の朝一ロープウェイでメンリッヒェンへ。結構滑ってから、ゴンドラでグルントへ。列車でグリンデルワルトに向かう。少しブラついてティータイム。カフェ・メレンゲ(3.5SFR)が美味かった。フィルスト方面では結局滑らず、ヴェンゲンに戻る。 昨日、予約していたホテル「シェーネック」のイタリアレストラン「ダ・マリオ」で夕食。全部塩辛い。 |
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明け方、ドンドン壁を叩くような音で目がさめる。どうやら隣の若い外国人カップルががんばっていたようだ。 今日はもう結構足にもきているし、友人夫妻はスイスが初めてで観光的な意味合いもあり、シルトホルンの展望台に行く事にする。8:33発でヴェンゲン発。ラウターブルンネンまで下り、駅前からケーブルカーでグリャッチュアルプへ。みごとな3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)を眺めながら、ミューレンまで列車で向かう。駅から村の中を歩いてロープウェイ駅へ。シルトホルンに10:20着。007の回転展望台でティータイム。外に出て大パノラマを堪能。やはり雪景色の3山は素晴らしい。西日の当たる夕方なら尚いい。 11:33発でミューレンに下る。村の途中のレストランのテラスで3山を見ながら昼食。贅沢な景色だぜー。大好きなヴィンナー・シュニッツェル(ウィンナー風カツレツ)&ヌードル23SFRを食べながらワインも進む。その後、ついでにインターラーケンにも向かったが、お店が休みでヴェンゲンに戻る。 メインストリートの一番奥のホテル「ベルナーホフ」のレストランで夕食。チーズフォンデューを食べている人が多く、強烈な臭いでまいった。目玉焼き&ロシティーが美味しかった。 |
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疲れてきたのか、夜中一回も目が覚めなかった。いよいよラストのスキーだ。1回で非常ベルのサインがついていた。外に出ると、隣りに住んでいるホテルのフロントの人にあったので、教えてあげる。 滑りたいけど、日頃のトレーニング不足がたたり、足がパンパン。急斜面で負荷がかかると、太股の内側をつりそうになってきた。情けないのだー。昼食後、メンリッヒェンのテラスでひなたぼっこ。遊覧ヘリや、セスナが雪原から離発着するので、轟音がすごい。ものすごい急角度で飛んだりしていて、恐そうー。ジェット・コースターも暗い幼児体験でダメになった私には、とても乗れないのだ。 今日は荷造りもあるし、お土産の残りもすませたいので、早めにあがる。駅前のホテル・アイガーの2Fのテラスでビールがうまい。店員は変な日本語が書いてあるTシャツを着ていた。こういうのは、こちらのホテルの人へのお土産などに喜ばれそうだ。最高に気持ちよく、また、いつかスイスに来るぞー、と心に誓った。 昨日のレストランで夕食。あと、近くの「タンネ・バー」で打ち上げとして飲んだ。 |
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いよいよヴェンゲンに別れを告げる。色々とハプニングはあったが、色々な親切にもであった。こんなハプニングがなければ、こんなにヴェンゲンを知れたかどうだか。ホテルの中だけで過ごして終わっていたかもしれない。そう思うと旅行代理店M?Pに感謝!!って、今だから思えるが、当時は結構怒っていたのだー。 8:33発のラウターブルンネン行きに乗る。ヴェンゲン駅で、伊丹までフライバケージで荷物を送る。計量では27Kgもあったので、超過料金があれば古着を捨てようと思っていたが、「Heavy!」のタグを張られただけだった。たぶん運ぶ人が腰でも痛めないようにとの配慮か?しかし、これって単なるラッキー?SKIの時って、靴持っていくとどうしても重くなりますが、超過料金とられた人ありますかー?私は一度もないですけど。 9:35インターラーケン・オストで下車。ヴェストまで歩きながらウィンドウ・ショッピング。10:44発でチューリッヒへ。駅のキオスクでカスクートのサンド(3.5SFR)を買って車内で昼食。1:30チューリッヒHBF着。 ホテル「リュートリ」にチェックイン。6番のトロリーバスでバーンホフストラッセへ。バーゲンまっさかりのお店をチェックしながら歩く。「シュプリングリー」でティー&ケーキタイム。湖の方まで歩く。X'masのイルミネーションが見事で、なかなか雰囲気がよい。有名どころの、昔兵器庫、今はビアホール&レストランの「ツォイクハウスケラー」で夕食。日本人は団体でなくても、奥まった所に一同に集められ、隔離されたようで気分が悪いのであった。その後は二度と行かなかったけど。 |
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チューリッヒHBF9:16→チューリッヒ空港駅9:29。チューリッヒ11:40→KE914→(1/6)ソウル10:10 ソウル11:10→KE724→伊丹12:40。 |
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帰国してから早速、旅行代理店M?PにTELして、「いったい、おたくはどないなってんねん。なんとか泊まれたから、ええようなもんの、泊まれんかったらどうするつもりやったんや」とでも言いたい所ではあったが、なにせ「弱心会」のtoroppe、そんな強気に出れる訳がない。 結局、カミさんの「不安だった夜」の作文と、その間に要した、ホテル・エデン1泊代、アルペンブリック代、TAXI代、荷物預け代、電話代など計ひとり27000円位かかったいと言う明細書を送る。 その後、「スミマセンけど(どうして謝る?)、その間に要した費用はどうなりますでしょうか」と聞いてみる。答えとして「その分は申し訳ないですが、負担して下さい。ホテル・バウチャー代は全額返還しますし、慰謝料として5000円お渡しします」との事。 あの不安な夜の代償が5000円はひどいんじゃなーい、と思ったが、まあ無事に帰れた訳だし、当初のホテル代(ひとり81000円)が全額帰ってきたら、54000円は浮いた事になるし、「まっ、いいかぁー」と言う結論になった。もっと、ごねたらもらえたんだろうか。「まっ、いいかぁー」。 結局、そのM?Pの方とはその前からもう10年以上のおつき合いが続いている。京都支店から梅田支店に移動されたのちも、そのままその方にお世話になっている。これって人が良すぎますかねぇー。 |
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結局、今回のドタバタはホテル側の責任ではない。あちらは、コンピューターで確かに予約が入っていなかっただけの事である。「I don't know」は正しいのだ。 代理店は、我々が最初に予約がとれていたホテルから、第一希望のホテルがとれてそちらに変更したいとお願いした時に、ちゃんと変更できていず、どちらも予約になっていなかったようだ。 ホテル側としては、何か証拠となるものがあれば、立場は変わると思う。予約を受けたと言う事実を示す事ができれば、系列のホテルとかアパートとかなんとかしてくれると思う。 今はメールで自分で予約可能なホテルが多いので、宿泊日、部屋のタイプ、窓から◯◯山が見える部屋、バスタブ付き、ダブルベッドでなくツイン、朝食・夕食付き、とかの希望を送る。料金が書かれた返事がくる。そして、デポジットとしてカードでいくらか引き落とす為に、クレジット・カードN0を知らせるようにと言うシステムが多い。その場合には、セキュリティーの問題があるので、FAXでN0を知らせて、サインする事にしている。それで、確認されれば、ホテルの担当者のサインを書いたFAXが来る。それを現地に持っていく。 チェックインでそれを提示すれば、チェックインでもスムースだ。今まで、これでトラブルになった事はない。メールにする前は、FAXで同じ様なやりとりをしていた。最近はホテルのホームページからの予約サイトのメールが主流なのか、FAXではなかなか返事が来なくても、メールだとわりとすぐに返事がもらえる事が多い。 それでは、ハプニングのないホテルライフをお祈りしております。 |
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