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Park City Mountain Resortでは、まず山のふもとにあるResort Centerに行く。レンタルski、ゴンドラ・リフト券、レストラン(イタリアンレストランが美味しかった)、カフェ、お土産屋さん、スポーツショップなどすべてがここに集中している。もちろん無料巡回バスなどバスのターミナルもここにある。パークシティーの昔ながらのメイン・ストリートもここの前を進んだ所にある。ちなみに、巡回バスの中ではラジオのロックにあわせて歌ったり、アメリカ人は陽気で賑やかなのだ。 レンタルスキーはロシニョールの板とストックを5日間かりて170$だった。カミさんのK2が140$。どこのお店も並んでいて、借りるときも結構色々聞かれたり、真剣に調整している風で、とにかく時間がかかる。 ゴンドラに並んでいると、車を自分で運転して来た片足の男の人が、自分で車をおりひとりで義足スキーを装着して、颯爽とリフトに並びに行った。誰も手をかしたりせず、ごく普通にスキーに来てごく自然にスキーを始めるのが、なんともアメリカらしいではないか。 |
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2014mのベースから、4人乗りゴンドラでBlueslip Bowlまで登ると、正面に山脈が見えるが、あいにくの曇り空と言う事もあるが、やはりスイスのような雄大な景色とまではいかない。積雪量は多くはないようだが、雪質はとても良く滑るのには快適だった。一気にベースまで約6km滑ってもう一度登る。ゴンドラは20分並んで、乗車している時間も20分位。 ゴンドラを降りた所の レストランでカフェテリア形式の昼食をとる。ここも混んでいて結構並ぶ。どうもスキー場の規模に対して、宿泊施設数が多いためか、何もかも並ぶと言う感じだった。ただし、リフト待ちの間も整理する人が、クイズを出してみんなで答える、正解だと「イェー!!」のかけ声、ここでもアメリカしているのだった。テーマパークの待ち時間のノリだ。 |
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ゴンドラを降りた所からさらに上部に向かうには、Jupiterの方に一回滑って降りる。このあたりに来ると圧雪していない所も増えて、どこでも滑れるがコブコブあり深雪ありで、なかなか手強いコースもある。 Jupiterのペアリフトで最上部のJupiter Bowlに登ると3049mとなり(ベースまで約9km、標高差946mとなる)、さすがに景色がよくなり雪質も良い。これにだまされた!! リフトを降りた所から、板をはずして歩いて尾根を登っていく人が多いのでついていった。上まで登ると、板をつけた人が雪の地面にストックで線をひいている。何をしているのか?見ていると、後ろにさがってから勢いをつけて前に進み、その線に向かってジャンプしたと思ったら視界から消えた。そう、断崖絶壁で先が見えないので、あらかじめ先の下を見ておき、着地する所の方向を目印しておいたのだ。もちろん「アイム・ノット・チキン!」と叫びながらジャンプして行くのだ。 麓の街中で松葉杖の人が多い訳がわかった。こういうのはエクストリーム・スキーとは言わず、無茶と言うのではないかなぁ??しかし、ここでもアメリカを見た気がした。もちろん、我々は歩いた道を戻り前の見える所を滑って下りました。それでも、斜滑降で山側に肩が触れるほどのスッゴイ斜度の所を滑るしかなく、泣きそうになった2人でした。教訓・・・なんでもついていかない事!! |
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我々は体力も気力も根性もないので、スキー滑りまくりと言う事はできません。一回滑ったらオチャー、一回滑ったらビール、と言うパターンで一日が終わります。また、他の街やスキー場に探検隊に行ってただブラブラしてオチャして帰ってきたりもします。 今回はすぐ先のスキーエリア「Deer Valley」に巡回バスで行きました。こちらもトップは3000mを越すが規模は少し小さい。ここは1958年オスロ・オリンピックの大回転ゴールドメダリスト「スタイン・エリクセン」がノルウェー人でありながら、雪質の良さにひかれて移住して開発したスキー場なのだ。トム・クルーズなど有名人も訪れる事が多く、別荘なども多いようだ。その彼の設計によるスタイン・エリクセン・ロッジはコースの中程にある高級コンドミニアムで、ジャグジーつきのバスルームなど豪華版だが、予算の関係で泊まりはしていない。 麓のスキーセンターの内部もお店も行き交う人も、どことなくお洒落な感じで、「やっぱり高級リゾートは違うわよー」と思ったのであった。 と言う事で、アメリカらしさを随所に感じさせられたスキー旅行ではあったが、同じ大枚はたいて、長時間かけて遠くに休暇を過ごしに行くのなら、やっぱりスキーはヨーロッパがいいかなぁー、と言うのが正直な感想でした。 |
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