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西部開拓時代の砦を連想させるような佇まいの「THE YARROW HOTEL」。 PARK AVENUE とKEARNS BOULEVARDの交差点に位置し、玄関のすぐ前に周回バスの乗り場があるので便利。周回バスは当時5ルートあり、メインストリートのみを走るもの、ディアヴァレー周辺のみ走るもの以外の3路線が通るバス停なので、パークシティ・スキーエリアにもディアヴァレースキーエリアにも3路線とも行く。もちろん無料なのだ。 |
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宿泊代は12月31日まではツインベッドルーム一部屋189$、1月1日からは149$。食事はついていない。朝食はブッフェが7.5$と安いが、ヨーロッパのように種類は多くはない。好みのベーグルとかチーズ、コーヒーなどオーダーすると20〜30$位かかり割高だ。サンデイ・ブランチは豪華だが、16.95$。部屋は暖房のききが悪く、毛布をさらに持ってきてもらった。 夕食は色々と食べに行った。バスでメインストリートに行き、中華料理「ドラゴン」で結構な量を食べて2人で40$だったがあまり美味しくはなかった。寿司屋「一番」もあるが行っていない。 ホテルのすぐ裏手には大きなショッピングモールがあり、日用品や部屋で飲むビール、ワイン、ペリエなどを仕入れに行った。スポーツショップなどもあり、お土産もある。ここの中華「チャイニーズ・ダイニング・テーブル」は安くて美味しかった。韓国人か?と聞かれた。いつもこうだ。 |
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ホテルの前にでると、すぐ前にパークシティー・スキーエリアの下部コースが一望できる。山も高そうではないし、あれだけしかコースはないのかなぁー?と思っていたが、実際はその裏側の方にもつながっていて、見た目よりはスケールがあり、コースも多彩だった。 日本からのツアーは団体バスで乗り付けていたが、ソルトレイク・シティーに滞在して、スノーバードや周辺のスキー場を日替わりでまわっているようだった。 |
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8:00から「ニュー・イヤー・イブ・パーティ」がホテルのホールで始まった。朝予約しておいたが、ホテルの宿泊者でなくても参加はできる。入口で一人65$の参加料を払う(ルームチャージ)。 食べ物はブッフェスタイル、飲み物は別料金でグラスワイン、バーボン&ソーダ、ジンライムなど全部で8杯位で21.5$だった。 丸テーブルに5組が座れる。ドイツ人老夫婦、シガコからの夫妻、あとアメリカ人夫妻と我々の4組だった。なにせカウントダウンまで長いので、途中みんな一旦部屋に戻ったり、みんなで自分の街の事を話し合ったり、スキーの事を話したり、それぞれ好きに過ごし11時半頃から生バンドの演奏が始まると俄然賑やかになった。シカゴ野郎にさそわれてフロアで踊らされる。アメリカ人でもダンスの下手な人もいるもんだなぁー。とにかく暑い! 5,4,3,2,1でシャンペンはかけあうわ、上から風船は落ちてくるわで、大騒ぎ。席に戻ったらみんなでハッピー・ニュー・イアー&キス。少し飲んでから12:30に部屋にひきあげる。なかなか楽しかった! |
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ホテル裏手のショッピングモールには映画館もある。ニューイアーイブ・パーティーの前に夕方見に行った。「サブリナ」はセリフもよくわからないだろうから、「トイ・ストーリー」を見た。3.25$は安い。 結構混んでいて、座って上映を待っていると、アメリカ人の子供が、私の肩をこづき、「どこに座ってもいいのか?」と聞いてきた。日本人に聞くなよ! なかなか面白かった。カミさんと話すとお互いに理解の仕方が違ってた。どちらもあっていないかもしれないのだ。外に出ると雪が降り出していた。 |
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