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| 何回この3ウェイバッグと旅行に行った事か、今回でお役目終了となりました。お世話になりました。 | カービングのスキー板2本とスキー靴、衣類も入るスノーボードケース、下部にはゴロゴロもついています。 |
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チューリッヒ空港駅の「ライゼペック」カウンター 宅急便がなかった昔は、わが日本でもチッキという国鉄駅間で荷物を送ってくれるシステムがあり大学の頃は利用したものだが・・・。若い人は知らんわな。 スイスで個人旅行がしやすいのは、このシステムによるところも大きい。1つ25Kgまでは10Sfrで全国どこでも送れる。荷物は到着後72時間無料で預かってくれる。地方の駅は8時頃には閉まるので、以降は翌朝引き取りになる。 成田、関空は航空会社によっては、飛行機とこのシステムを継続させたフライ&レイルバゲージで日本から直接、スイスの駅に送る事もできる。また、逆にスイスの42の駅からは日本の空港に直接送ることもできる。このあたりは年々変わったりするので、利用される場合は問い合わせられたい。 |
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・まず、スキーツアーで行くのか、それとも個人旅行で行くのか ?個人で行くのに不安要素がかなりたくさんあるようなら、なにも無理して個人で行く必要はないので、ツアーで行くのがよいでしょう。せっかく愉しみに行くのに、不安だらけでは楽しむこともままならないと思います。ツアー旅行は20年以上前の新婚旅行でこりてから行ったことがないのでよくはわかりませんが、空港でも現地でもスタッフが色々と面倒みてくれるはずです。自分でスキーケースやスーツケースを持って来ている人達が、列車の乗り換え時に駅でゴロゴロしているのを見た事があります。空港からバスで直でスキーリゾートまで行くのでない場合には、列車まではスタッフが同行してくれないからでしょうか、その程度は自分でしなければならないようです。たいていは乗り換えの通路にはスロープはありますが、階段しかなければ結構大変です。ちなみにエレベータやエスカレーターはまずありません。夫婦二人とかで荷物を持ってのホーム移動が大変そうなら、列車をおりたらカートにのせれば楽です。・・・がスロープがないと無理ですけどね。あと、2SFR入れないとカートが使えない駅もありますが(返却時に戻ります)、ローカルの駅は無料のものが多いと思います。あらかじめスロープあるか、無料化か等スタッフに聞いておきましょう。 ・個人の場合、スーツケースゴロゴロしながらスキーバッグもかつぐというのは、なかなか移動時には大変です。靴はレンタルでは足型があわないと悲惨なので持って行くとしても、スキー板は現地でレンタルしていた頃もあります。スイスは全国共通料金ですし、日数が長くなる程わり安になります。お店により板の品揃えは違いますが、上級者用とかだと最新モデルが出ています。靴は一つで良いので必ず持ってレンタルに行きましょう。でないとビィンディングの調整ができませんので。体重を聞かれますので、Kgで答えれば良いです。あとビギナーかミディアムかエキスパートか等と技術レベルを聞いて、板のランク、ビンディングの階放値の設定などをしてくれます。日本のレンタルのように・・・と言っては失礼かもしれませんが、いい加減でなくお店の専門の店員が一人一人きっちりとやって行きますので、見ていてイライラする位に時間がかかります。朝借りるならお店のオープンあわせて行きましょう。現地に着くのが遅いなら、並んでいたら時間がかかるものとあきらめましょう。リフト券はもうその日は買わないとかも考えた方が良いかもです。支払い時には現金でデポジットをとられる場合と、クレジットカードから一時金としてとられて、精算時にその分引かれる場合、カード番号だけでひかれない場合などあったように記憶しています。また、返却時にも借りている人がいたら、それが終わるまで待たないといけない事がありますが、板にそれほど傷がついていなければ、「返しに来たよー」という事を遠慮せずにアピールすれば、近くにいる店員とかが対応してくれる時もあります。とりあえず、何ごともテキパキという感じではないので、時間の余裕を持って計画をたてておかないと、あせることになりますので、ご注意下さい。 ・板も持って行く場合、我々夫婦は以前はスキーケースの2本入るのを使用してましたが、カービングだとやたら長さがあまりますので、今は写真のようなスノーボードケースの長さがあうものに変えました。もともとスノボーブーツも入るようになっているので、スキー靴も入ります。隙間に衣類もかなり入りますので、これは正解でした。ただし強烈に重いので起す時とかに腰を痛めないように要注意です。ちなみに下部にはゴロゴロがついていますので、ちょっとの移動には便利ですが、それ自体で長距離ゴロゴロするのは厳しいので、そういう時はカートにのせましょう。 ・以前はスーツケース各自ひとつにしていましたが、スキー靴を入れなくてよくなったので、写真のような「地球の歩きかた」バージョンの普段旅行に使っている3ウェイバッグで十分入るようになりました。しかし、これもかなり使い古して内側がボロボロはげてきたので、スノボーメーカーのしっかりした2ウェイバッグを現地で購入して変えました。スノボーケースもそうですが、日本でもスイスでもセールの時に買っておくと、かなりお得だと思います。ちなみに我が家はスイスでは必ず現地のワッペンを買うので、それを数枚縫い合わせて自分のが空港とかですぐにわかるようにしています。ネームタグも旅先で皮製などしっかりしたのを売っている時に買っておきます。 ・日本の空港ではスキーケースなどの大きい荷物は、別送料金をとられます。2006年末は40ユーロでしたが、友人夫妻は無料だったので、航空会社により取り扱いに差があるようです。また、我々も2007年末は無料で、システムが変わったとの事でした。飛行機の座席クラスによっても違うようですし、事前に確認して下さい。ちなみにスイスから帰る時は2007年始は60Sfr払いましたが、2008年始は無料でした。 ・チューリッヒ空港についたら、入国審査(最近、スタンププリーズと言うと押してくれる事が前より多くなりましたので、挑戦してみて下さい。渡す前に言わないと、言おうとした瞬間には見ずに返されます)、を終えたらターンテーブルからバッグをとります。スキーケースのような大きなものはテーブルからはみ出しますので、16番の番号の所で取りました。番号は変わっているかもですが、ターンテーブルが並んでいる所の端の方に自転車の絵が書いてある地下からベルトコンベアーが出ている所でした。まだ動いてなかったですが。しばらくしたら動きだしすぐに出て来ました。こういうのを待っている間に、夫婦なら一人は両替所で少し両替しておくのも良いでしょう。 ・荷物をすべてカートに載せて列車の看板に沿って空港駅に移動します。カートはエスカレーターではハンドルを離せば自動的にロックされますので、力をこめて支えなくても大丈夫ですが、初めての時は緊張しました。まあ、万が一に備えて、手は離さないようにはしています。それとスキーケースとかずり落ちないように、カートのどこかに肩ヒモ部分をひっかけておくとか工夫は必要です。エスカレータから降りる時はハンドルを押し下げてブレーキを解除しないと進みませんので、お忘れなく。 ・駅ではチケット売り場のカウンターの並んでいる所ではなく、その横の方にインフォメーションがありますので、我々はそちらでハーフカードを購入しています。現地との往復だけなら、チケット売り場の方で、地名とリターンチケット(往復)、一等か二等かのクラス、と人数を言って買います。あらかじめ紙に書いておけば地名の間違いがなくて確実です。現地とあと一ケ所以上の移動があるなら、ハーフカードを買っておくと、以降に買うキップ代が半額になるのでお得です。他にも周辺を少しまわるとか色々とプランがあるなら、紙に地名など書いて相談してみて下さい。一番お得な買い方を提示してくれるはずです。ちなみに1ヶ月有効ハーフカードが99Sfrでした。(下の写真上の段、中央。横はそのケース。チケット自体は混んでいない時期なら2等でも十分快適ですが、年末年始で込み合う路線では1等にしています)各自パスポートの提示とサインが必要になります。こちらも列ができていたら時間がかかるのは覚悟して並びましょう。相談する側も駅員もテキパキとはしていない事が多いので、もっと早くしてくれたらこの列車に間に合ったのにぃー、という事は良くあります。のがすと一時間後になる事が多いので、そんな時は、たくさんあるショップでも見てゆっくりして下さい。また駅では置き引きが多いので、決して荷物から目を離さないように一人はしっかり見ておきましよう。 ・そのまま当日に現地まで行く。翌日からはすぐに滑りたという場合には荷物は自分で持って行く事になります。今夜はチューリッヒ泊まりで明日現地に移動とかであれば、スキーケースや余分な荷物は先に送っておきましょう。今晩泊まりに必要なものだけ、あらかじめデイパックにでも持っておけば、すぐに預けられます。預ける場所はチケット売り場の並んだ先の端に写真のように「ゲペック、バケージ」と書いてある所です。1ヶ10Sfrだったと思いますが、重さ大きさで違うかも。切符を見せて送り先を知らせれば、預かり券をくれますので、絶対になくさないようにして下さい。 ・駅のホームでは上の方に大きな掲示板があるところが多いです。こちらでわかりますが、ホームなどに黄色のパネルもありますので、それで乗る列車とホームを確認して下さい。日本のように本数が多くないので、方面別にはなっていません、時系列順にのっていますが、ある意味こちらの方が見やすいように思います。外国でどっち方面と言われても良くわかってない訳ですから、今のりたい時間に近い所を見る、そこの行き先と途中の駅に、行きたい所がでていれば、その列車に乗れば良いとわかりますし、ホームも書いてあります。ICと書いてあるものが特急、ECは他国ともつながった国際特急といったところです。ECで混むシーズンは座席上のワクに予約カードが名前、どこ駅からどこ駅と書いて入れてある事があります。それ以外はどこに座っても構いません。予約が入っていても、自分がそれまでに降りるのであれば、座ってもOKです。改札にきたらカードケースからハーフカーと切符を出してみせましょう。メルシーとかサンキューくらいは、マナーとしていいましょう。かわいい女の子の車掌さんのときもありますしね。それから、以前はあった喫煙席もさすがに今ではスイスでもなくなりました。 ・列車に乗れば、小腹がすいても夜だとミニバーの売り子さんが乗っていないと何も手に入りません。空港駅のパン屋さんや、スーバーで飲み物も含めて買っておく時間があれば買っておきましょう。空港のスーパーでは今やにぎり寿司まで売っています。飛行機でおにぎりやサンドイッチ配る時にもらっておくのも手です。我が家は携帯電話で目覚ましかけておいて列車では爆睡していきます。乗り換え時が眠くてちょっと辛いですが・・・。飛行機の到着時間にあわせて乗る列車の時間を、あらかじめ検索しておけば安心です。この時刻表の使い方は慣れれば色々と使えますので、ぜひ色々と試してマスターして下さい。候補時間の前後の列車も一緒に出ます。到着ホーム、乗るホームも出るので、乗り換え時間が少ない時等には、あらかじめわかり助かります。・・・ただし現地の黄色パネルやホームの掲示も見て確認はしましょう。まれにホームが変更になることがありますので。でもスキー客っぽい人達はたいてい同じ列車に乗り換えなので、みんなと同じ方に移動すればたいていは間違い無いですけどね。あともっと詳細を事前に知りたければ、どういうルートで何時にどこ駅につくかまで細かく出るページもあるので、確かめて下さい。リターンというのにすれば復路の時間もわかります。鉄道会社が変わり、一旦、駅舎から出て、すぐとなりのホームに乗り換えなければならないようなルートの場合には、徒歩何分と書いてあるので、これは駅から出るんだな、という事もわかります。 ・現地の駅についたら、ゲペックで預けている場合には、荷物マークの看板の所で受け取る事になります。その時に、預ける時にもらった券が必要です。それから、それだけだと番号みて探すのに異常に時間がかかるときがあります。自宅であらかじめ預けるバッグ、スキーケースの写真をプリントしておきます。そしてそれを受け取り時に見せれば、特徴のあるものなら、すぐにみつけてもらえるので便利です。デジカメや携帯で画面見せてもいいですが、プリントならそのまま渡して、持っていかれても大丈夫ですし。 ・駅を出たらお迎えのホテルカーがあるのなら、日本でメールで到着時刻を知らせておけば来て待っているでしょう。ホテル名が書いてある車のはずです。ないのならタクシーでホテルに向かいます。駅前にタクシーがいなければ、電話して呼ぶことになりますが、電話のかけ方などわからなければ、駅員にたのんでみましょう。スキーリゾートなら待っていたら、そのうちタクシーも来るはずですが、時間が遅いとなかなか来ないこともありますし、そもそも台数も多くないようです。タクシーがつかまったらホテル名をつげますが、発音がわからなければ、紙に書いて渡すのが確実です。ホームページなどプリントしていけば、住所も出ているのでさらに確実です。ホテルについたら、荷物を入り口まで運んでもらったような時はチップを渡しましょう。一つにつき1SFRで良いでしょう。夜遅い到着なら、ホテルマンが何か軽く食べるか、何か飲むかとか聞いてくれるかもしれません。都会のホテルでもなければ、たいてい部屋にミニバーも冷蔵庫もありませんので、風呂上がりにビールとかワインが飲みたければ、チェックイン時にオーダーしておきましょう。部屋まであとで持ってきてくれます。こちらも、チップを1Sfrでもあげた方が喜ばれます。持ってくるまでに時間がありますので、疲れていなければ、部屋のトイレ、風呂の浴槽のフタ、タオル類などチェックしておいて、なにかあればビール持ってきた時にクレームつけられるようにしておくのも手です。あと、私は愛煙家ですが、部屋ではスイスでも吸えるとこが少なくなりました。ホテルは小さくてもテラスのある部屋を予約して、テラスで吸っています。灰皿も持って行って、たまったらお土産屋のビニール袋に入れて、最後にゴミ箱に捨てています。 ・リフト券はホテル代にパックになっている所もありますが、別に買う場合にはゴンドラ乗り場、ケーブルカー乗り場等で購入します。カードも使えますが、今は日数が長いとICカード式のリフト券なので、紛失した時のためにデポジットを払い、返却時に返してくれる式の場合もある。日数長いと購入時に写真を窓口で撮る場合もあるので、各自が必ず窓口にいた方が良い。ゴンドラ乗り場間をつないだり、街なかを走るスキーバス代は、リフト券込みかホテルカードに込みなので、スキーをする人はたいてい買う必要がない。 ・ホテルがスキーバス乗り場やゴンドラ乗り場から離れていたり、坂道がきつくてスキーを乗り場やゲレンデにおいておきたい人には、スキーロッカー(1日2SFR)もあるが、数が少ないので空いている時には確保しておかないと、なかなか使えない。これは自分が板を出す時にも、お金だけ入れてカギを抜いていくという裏わざを使うコトになる。乗り場から少しだけずれて通りから見にくい所とかだと案外空いていたりはする。また、ゴンドラで登った上の駅の通路とかにも少し ロッカーはある。滑る山がいつも同じなら、ここに置くのも楽でよいが、天候が悪い日でも、帰る前の日とかでどうしても取りにいかなければならない、とかいうことにならないようには計画をたてたい。あと、荷物のロッカーもあるので、スキーブーツで街なかを長く歩きたくない場合等に靴を履き替えるのに使える。ただし、滑っている時はデイパックに普通の靴をいれておくか、ロッカーに入れておいて2回払うかになるが。また、こちらも数は少なくなかなか空きがない。 *** 以上、思い付いた事だけ書きました。ご不明の点があれば掲示板などでお尋ね下さい。私でわかる範囲でお答えします。 |