'98年夏・北海道/然別湖 <目 次> 

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アクセス

7/17伊丹→(JAS)→千歳<昼食>→JR特急あおぞら→新得→ホテルバス→然別湖(ホテル福原)着16時頃。ホテル裏の「森林浴コース」を散策するが、誰もいなくて少し恐い。フロントで明日の早朝カヌーを予約。入浴後、夕食は毛ガニなど結構豪華。

7/18、ホテル前のカヌー乗り場から「早朝カヌー」6:00~7:30。最初はひんやりしていたが、ライフジャケットをつけているので、すぐ暑くなった。朝食バイキングは食材が豊富で美味しい。9:00~2:00、天望山~東雲湖を歩いてまわる。下山後、昼食。ホテルでMTBを借りてキャンプ場の方まで走る。

7/19、5時に湖畔に行くが朝焼けは終わっていた。日の出のあとしばらくは、天望山(くちびる山)の陰が湖面に映って「くちびる」の様に見える。湖ではこの日だけ釣りが解禁になるので、いっせいに釣り船が漕ぎ出していく。

9:50発のバスで帯広空港へ。帯広→(JAS)→関空→(バス)→伊丹。

 ◆ 然別湖

標高803mにあるため、11月末~5月までは全面凍結し、この時期には湖面に幻の村「然別コタン」が出現する。冬にも一度訪れてみたい。ツアー客は経由地点として宿泊するだけなので、朝晩は人も少なく静かだった。早朝カヌーは霧がゆっくりとあがっていく静寂の湖を進み、朝陽にキラメク然別湖を楽しめた。天然記念物の「オショロコマ」の天ぷら(これは養殖)などの珍しいものも食べられる。

 ◆ 天望山 通称「くちびる山」へは、ホテルからトンネルを抜けて、釣り船の出発地点のあたりに、登山口がある。湖畔沿いをしばらく歩き、途中から右折して山頂を一直線に目指す。最後は熊笹をかきわけて歩くような感じなので、夏でも長ズボン、長袖シャツの方が良い。1174mの頂上からは湖の全貌他、360度のパノラマが楽しめる。ホテルから1時間30分位。
 ◆ 東雲湖 天望山の頂上からそのまま進んで、1時間ほど下ると東雲湖(しののめ湖)につく。かなり急激な下りなので、膝裏靱帯を痛めて辛かった。最初霧がたちこめ全貌が見えなかったが、次第に姿を現すと、鳥肌が立つような神秘的な印象だった。生きた化石「ナキウサギ」は残念ながら見られなかった。ここからホテルまでは1時間20分位。

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