'99年夏・北海道/利尻・礼文 <目 次> 

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アクセス

7/17関空→ANA(夏期のみ限定の直行便)→稚内→ADK(19名乗りプロペラ機)→利尻

この日は利尻到着時から雨。空港から「ホテル利尻」にTEL、お迎えの車を呼ぶ。ホテル到着後、雨がやんだのですぐ先の沓形岬の方を少し散策。明日のTAXI手配。

7/18、バスでは有効に廻れそうになかったので、前夜予約したTAXIで島内を時計回りに見てまわる。ペシ岬~姫沼~オタトマリ沼~人面岩~沓形フェリーターミナル~

フェリーにて礼文島・香深港へ。荷物を置き、桃岩展望台へ歩く。下山後、フェリー客のお迎えに来たホテル「コリンシアン」の送迎車でホテルへ。夕食の途中で、宿泊客とホテル・オーナーママで裏の土手に登り日没を見る。夜、土手に寝ころんで満天の星を見る。他にはなにも目に入らず、すばらしい星空だった。

7/19、朝食前にホテル裏手の浜辺を散策。このあたりでよく見られる「穴あき貝」を集める。朝食後ホテルの車で、西上泊海岸~スコトン岬を廻ってもらい、礼文林道の入り口で下車。歩いて桃岩に向かう。下山途中でpuipui7が浮き石を踏み外して、捻挫かと思っていた(帰宅後骨折とわかる)。フェリーで稚内へ。ターミナルから歩いて全日空ホテルへ。明日のTAXI予約。(写真のページでは一部、順路と異なります)

7/20、TAXIにて、まず街のスポーツ店で伸縮式のポールを買う(そこまでして歩くか?)。サロベツ原野~宗谷岬を廻り稚内空港へ→ANA→関空。

利尻

姫沼は原生林に囲まれ、太古の味わいを残し、静かに水をたたえる。利尻富士をみながらの沼一周の散策路を歩くと、野鳥のさえずりと森林の香りを楽しめる。

オタトマリ沼は利尻富士がかたちよく背景におさまり、周囲の花も綺麗だった。一周の散策路では変化のある沼周辺の雰囲気が味わえる。四季おりおりの変化が楽しめそうな所であった。

礼文・桃岩

香深港につくと、まずは派手なお出迎えがある。荷物を待合室の網の中に入れて置かしてもらう。地図を手に「桃岩展望台」へ。ツアー客は駐車場までバスできていた。約1時間の登りを歩き終えると、まさに桃の形の桃岩が見えてくる。

展望台からさらに元地灯台方向に歩くと、利尻富士が美しく見える。ここは尾根状態で周囲が海に囲まれているため、風が強い。緯度の関係で、こんな低い山なのに、本土では高山にしかみられない植物が豊富で、奇妙な感じだ。夕暮れに海面がきらめく瞬間は、周りの景色とあいまってとても神秘的だった。

礼文林道
香深井から「礼文林道」に入った。約8キロ、2時間のコースは初心者でも歩ける。最初は木立の中を延々と進むが、展望が開ける所まで登ると景色の変化があって楽しめる。レブンウスユキソウ(エーデルワイスに似ている)群生地のあたりの風景は、花の雰囲気もあいまってスイスを思わせるものがある。桃岩方面への下りでは、道がガレ場もあるので、注意が必要だ。(puipui7は、浮き石を踏み外して骨折した)

コリンシアン~サロペツ原野
ホテル「コリンシアン」はこだわりのホテルだ。オーナーママが海外の家族的なプチ・ホテル的な雰囲気をイメージしているのだろう。こんな所まで来て、仏料理は勘弁してほしいなと、思っていたが想像とは違って、海の幸を生かした料理で美味しかった。稚内からめざしたサロペツ原野は想像通りの雄大さだった。好天なら遠く利尻富士も見えるのだが・・・。

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