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輪島漆器会館前10時発の特急バスにて金沢駅西着12:06。駅の反対側の金沢全日空ホテルに向かう。マイレージの関係でこちらに泊まる事にし、予約しておいた。チェックイン後、もらった地図をみながらホテルの1Fで昼食にする。なにしろ今回は「行き当たりばっ旅」なので、ガイドブックも事前のリサーチもしていない。行くところが決まっていないのだ。クラブハウス・サンドがなかなか美味しかった。 バスの金沢市内観光フリー乗車券900円を買い、香林坊〜片町の方に向かう。お寺のあたりをうろついてから、小綺麗な茶屋が立ち並ぶ「にし茶屋街」に行く。西茶屋資料館にも入ってみた。平日なので我々だけだったが、入口のおばあさんは親切。 |
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犀川大橋を渡り「犀星のみち」を歩く。20年近く前に来たのだが、室生犀星ゆかりの喫茶店に入った記憶があったのだが、わかならなかった。河川敷の芝生でしばし休憩。 骨董品店と今時のお店が混在する新竪町のあたりを通り抜け、本多町を通って、石段の大乗寺坂を登り「民俗文化財展示館」に行く。<豊かさの流れ」展をやっていた。戦前から昭和までの家庭用品などの展示が懐かしかった。 |
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さらに歩いて「兼六園」へ向かう。もし足はクタクタなのだ。 とりあえず茶店で休憩。かき氷がのどにしみいる。平日なのにここは団体さんで一杯だ。時期的には中途半端なので、特に木々の色合いなどに見るものは無かったが、やはり日本の庭園には静の美学があるように思う。 全部見て回る元気もないので、直線的に通過して、金沢城址公園の方から出る。 |
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金沢城址公園の入ろうと思ったら、「なんじゃら(?)展」とか言うイベントを開催していて、そのチケットを買わないと入れないとの事。興味なしだったので、断念しお土産屋さんが立ち並ぶ所の坂を、ひやかしながら下る。もう足はクタクタクタ。 せっかくのバス1日券を1回しか使っていない。近いが香林坊までバスに乗る。学校帰りの学生達で一杯。おじさんは疲れているのだ!押すんじゃねぇーよ!! |
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東急ホテルの裏から「武家屋敷跡」に向かう。なんとなく以前の記憶が甦ってきた。・・・がすぐ薄れた。 石畳と古い屋敷がなんとも落ち着く感じだ。今でもそれぞれの家に住んでいる人がいるようだった。見る分には良いが、守っていく人には大変かもしれないな。 一日よく歩き回ったのでお腹もペコペコ。何を食べるか?美味い寿司が食べたい!ホテルで聞いていた犀川大橋の近くの寿司屋「金澤玉寿司本店」に入った。時間が早かったので、我々2人カウンターに座る。板長さんはトミー・リー・ジョーンズに似たダミ声のおやじ。地元の美味しいものを教えてもらいながら食べた。時間になると常連客で賑わってきた。値段もそんなに高くはなく良心的。食べてからまたまた歩いて帰った。へたなハイキングよりたくさん歩いたような気分だ。ホテルに戻り最上階のバーで最終日の打ち上げだっー。 金澤玉寿司の情報は → コチラ |
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ゆっくり朝食を頂き、金沢からサンダーバードで京都に向かう。テロリストのおおバカヤローのおかげで、アメリカ行きがだめになったが、普段ならしないような国内温泉めぐり1週間の旅を堪能した。準備をしていなかったので、有名な観光所などを見逃した所も多々あるようだが、「こんないい加減な旅もたまにはいいもんだな」と思った。 |
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