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今朝は、青空が見えている。朝食を食べていると、道行く人達の声が聞こえる。団体さんのバスが到着する前にロープウェイに乗らなければ。急いで乗り場に8時に行く。既に登山者をはじめ、結構並んでいる。8時半から動き出す。昨日と同じく乗り継いで、トップへ。 今日は早速「マウントビュー千石」の屋上展望台に向かう。槍ヶ岳方面はガスで見えないが、西穂高は頂上以外はだいたい見えた。西穂高山荘も見える。軽装備でも登山の格好をしていれば、山荘まで行ける。(ただし、入山届けをしないといけない) 頂上が見えるまで待っていたら、雲が一瞬流れて見ることができた。ここまで来たかいがあると言うものだ。紅葉の10月上旬ならもっと眺めがいい事だろう。千石園地をぶらりと歩き、下山する。 |
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チェックアウトし、下の駐車場からタクシーに乗る。バスでの移動を検討したが、どうやっても今日の目的地「輪島」に向かうJRとの接続などがうまくいかないので、タクシーを予約しておいた。 このあたりで一番稼ぎがいい(と本人が言っていた)らしい、口のうまいドライバーの口車に乗せられて8000円で、奥飛騨温泉口まで乗った。約30分で到着。駅前の評判の喫茶店「あすなろ」でマンデリンを飲む。 神岡鉄道は2両編成のワンマンカー「おくひだ1号(左写真)。神岡鉱山から硫酸などを運搬するのが主な目的の第三セクターだ。客は我々以外は最後まであと一人。トンネルが多く、周囲の川沿いの風景と相まって、さながらスイスの山岳鉄道の感じがする所も。しかし、下りのトンネルを猛スピードで疾走する所は、なかなかスリルがあった。 → 神岡鉄道のサイト |
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11:58奥飛騨温泉口を出発、12:28猪谷駅到着。 昼食にしようと思ったが、街らしき所もみあたらない小さな駅だ。少し駅前のメインストリート(?)を歩くと、唯一(?)の食堂があったので、そこでラーメンを食べる。TVに映し出される「米同時多発テロ」の映像が生々しく、なんともこのうらびれた雰囲気にマッチしない。 |
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猪谷駅からはJR高山腺に乗り換える(左写真)。特急も止まる時もあるが、我々は1両のみのワンマンカーだった。客は我々二人、まぁ平日の昼間だしなぁー。しばらくは、のどかな風景を2人じめにして、列車は走っていった。途中駅からは学生達などでうまっていった。女学生達の甲高い声をBGMに富山駅に到着。 北陸本線に乗り換え、特急で金沢駅に向かう。七尾線に乗るには、津幡駅までで良いのだが、停まらない列車なので、金沢まで行き、戻るかたちになった。ものすごい雨になる。ビールを飲んでいるうちに到着だ。さすがに特急は速いもんだなぁー。前二つが各駅停車だったからなー。 七尾線は和倉温泉が終着だが、のと鉄道に乗り換えるには七尾駅の方がすぐ前のホームで便利とわかり七尾駅で下車。切符は、のと鉄道の改札で相殺して料金を計算してくれた。 |
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のと鉄道は2両編成の各駅停車。前方車両からしか降りられなくて、おじいさんが乗り越してしまっていた。これまた学生の通学客で一杯。 穴水駅で下車。昔は輪島鉄道があったが、今は廃線になり線路には雑草が生い茂っていた。バスの乗り継ぎが悪いので、タクシーで輪島まで向かう。今夜の宿は「高州園」だ。 タクシードライバーが言うには、「八汐」の方が天皇家が泊まられて格が上になっているが、「高州園」の方が良いとの事。ただ、ベランダからの死亡事故があったので、天皇家に使ってもらえなかったとの事。いろいろあるもんだなぁー。ダイナースでは「能登の庄」がお勧めで、そこにしたかったが、満室だったのでこちにらなった。1泊一人二万円。 同じ海岸線にあったので、景色は建物の高いこちらの方が良いかもしれない。到着後、ベランダに出ると夕陽が差し込む雲間に、虹がかかっていたので、係のおばさんの説明も聞かずに見つめていた。移動に時間がかかったが、なんだかのどかな一日だった。 |
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