温 泉  大 名 旅 行  9/13

朝食後、陣屋前の朝市をひやかしに行く。野菜・くだもの等、美味しそうなものはあるが、今からまだ旅は続くので買えない。団体のバスツアー客が大挙して到着する。

古い町並み(左写真)の続く、上三乃町あたりはかなりの人混みだ。少し小雨が降り出し、二階の喫茶店でお茶にして休憩。

「高山市郷土館」を見て(観覧料300円)、「高山屋台会館」に入る(隣の桜山日光館と込みで820円)。こちらは修学旅行生がいた。

高山祭り(春:4/14,15と秋:10/9,10)に曳き出される高山祭り屋台は現在23台あるらしいが、日頃は各町内の倉庫にしまわれているので、4台ずつ交代で公開されているとの事。

職人芸の装飾は、非常に繊細でみごとなものだ。

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「高山屋台会館」のある「桜山八幡宮」の正面の表参道にある「甚兵衛」に昼食に寄った。生そばが美味そうなので注文したが、ぜんざいも有名らしく、多数の雑誌の紹介や芸能人のサインなどがあったので、追加注文した。田舎のぜんざい風で美味しかった。もちろん、そばも美味しかったです。

ホテルに戻る途中、「日下部民芸館」に入った(500円)。中庭でお茶とおせんべいのサービスがあり嬉しい。

JR高山駅前「高山濃飛バスセンター」から、新穂高温泉までバスで向かう(2100円)。途中、平湯温泉で10分位停車時間があるが、15:20に出て17:11着の計1時間51分かかる。普通の路線バスなので、階下に荷室もなく座席に押し込んだが、空いていたから良かったが、混雑時にはつらそうなバスだ。

「ホテル穂高」もダイナースの割引券が利用できた。露天風呂付き洋室が一名20,000円となり2,000円の割引。部屋も入口を入った所にクローゼットが独立してあり、室内には電気マッサージ椅子まである。まさに大名旅行の醍醐味だ。

部屋のバスルーム・化粧ルームに入ると、露天風呂へのドアがある。ベランダに風呂がついていると言う形だ。普通の風呂はついていない。

入りながら、山側の景色が見えるが、下の方はベランダの囲いが邪魔になる。もちろん、外からはこちらは見えないと思う。

源泉の温度が高いので、かなり熱いお湯が出っぱなし状態なのだ。そのままでは熱湯風呂なので、水を入れてかき混ぜるのだが、ちょっとやそっとでぬるくならないので、「かき混ぜ棒」を必死で上下に動かしていた所、根元が折れてしまった。

ようやく適温になって湯船につかっていると、またすぐに熱くなってくる。常時水を入れながら、混ぜたりして適温を保つのはかなりテクニックを要する。こうなると「露天風呂も楽じゃーないぜ」と言う気分で、ゆったりつかってもいられないのだ。大浴場の「露天風呂」の方が楽かもねぇー?!

夕食は、昨日と同じくかなり多種多彩な懐石料理風で豪華だ。しかも、ダイナースの関係だけが窓側に並んでいたようだ。と言っても、夜だし別段景色がよいわけでもなかったのだが。

やはりこちらでも「朴葉焼き」は出た。確かに美味しいのだが、同じ地方を廻っていくと、同じ地方料理が続いてしまうので、ちょっと考えものかもしれない。

朝食もこういう温泉宿は朝から豪華なので、食べ過ぎてしまう。連泊できないか確認してみたが、やはりキャンセルはなく明日は宿を移動しなければならない。

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