'99年~'00年オーストラリアの旅3

20:00pm.エアーズ・ロック空港に着くが、飛行機が遅れていて、2時間半待機。無料のドリンク券とスナック券でサンドイッチとコーヒーをバー・カウンターでもらう。

待合室の冷房が寒く、荷物室まで行って上着を取ってくる。ワインを飲んで寝ようと思っていたが、ドイツ人夫妻やバーカウンターのお兄さんと話し込んでいたら、時間が過ぎた。

1/3、0:10am.パース空港着。ホテル巡回バスで、ハイアット・リージェンシー夜中の1時着。

11時キングスパークへ。(母がいるのでTAXIで)市街地とスワン川を一望できるすばらしい眺め。

この日は、祝日のため多くの人でにぎわっていた。

年輩の婦人を車椅子に乗せて、やさしく押してあげる紳士。木陰で赤ちゃんを裸にして日光浴させている若夫婦。グループでバーベキューを楽しむ人達。一人もくもくとジョギングをする人。木陰のベンチで読書にふける人。

時間がゆったりと流れ、「休日はこういう風に過ごすもんなんだなぁ」と感じ入った。

この公園のレストラン「フレイザーズ」は著名人も訪れる程、魚介類の料理が美味しいとの事。お茶だけにしてTAXIで、港へ。公衆電話で夕食の予約をして、スワン川のランチ・ワイナリークルーズへ。これは、ホテルのコンシェルジェに予約してもらっていた。

1:45発で出発。日本人はあと1カップルだけだった。

同じ席にはどこも8名づつ位で座る。我々3名はイギリス人の家族3名と同席。女の子がパースに1年位いるらしく、お父さんと妹を呼んだとの事。

いきなり白ワインのカラフェがでて乾杯。ランチビュッフェを食べて満腹。

デッキに出ると日差しが強烈だが、風が心地よい。

川沿いにはおしゃれな家やホテルもあった。

1時間半位上流に向かい、船をおりてバスでワイナリーまで10分。

中に入るとまずは、ティスティング・コーナーがある。

すでにちょっとブイブイなので、シャンパンだけ飲んでみる。オーストラリア人などは買っている人もいるが、荷物になるので、やめておいた。

裏側には川に面した庭と、オープンテラスのスペースがあり、気持ちの良い芝生が広がっていた。

1時間ほどでバスに戻り、再度船に乗り帰路につく。川面に日差しが当たり、逆光のキラメキが美しい。

帰りはクルーのカラオケ・ショータイム。乗客も踊り出す人がいて楽しそう。海外では、昔なつかしいアバの曲からなるミュージカル「ママ・ミア」が人気らしい。

乗船前に予約したコッテスロウ・ビーチのレストラン、「インデイアナ・ティーハウス」にTAXIで向かう。

ここのビーチも今日は祝日のせいか、すごい人出だった。

ホテルやレストランなど他の建物は、すべて道路の反対側にあるが、このテイーハウスだけは海に突出する形のロケーションのため、海に沈む夕陽をさえぎるものなく見る事ができ、しかも食事を楽しめる。

料理は名前のごとくインド風のカレーなどもあるが、和風の寿司(まずい)や中華風もあった。

1/4は昼までモールを見てまわり、パース空港へ。16時シンガポールに向かって離陸。1/5、帰国。

今回は冬に夏の国へ向かう事となり、高齢の母の体調を心配したが、タスマニアは17度位と思ったより寒く、行く順番に暑くなる行程をとったので、順応できた。

オージーの英語のわかりにくさと、エアーズ・ロックのハエには参った。「トゥダーイ」が耳に残って後が頭に入ってこない。女性はハエよけのネットは必需!

コミュニケーションの手段として、折り紙を持っていき「鶴」を折ってプレゼントした。あなたに幸福を呼ぶと言って、あげると喜ばれる。ドイツ人夫妻、我々の飛行機が来るまで遅番となってしまったエアーズ・ロック空港のバーのお兄ちゃん、キングスパークでTAXIを呼んでくれたお土産屋のおばさん、パースで同席したイギリス人家族の女の子。みんなお幸せに!!

今回の旅で使用したカメラはcanonの初代EOSのkISS。レンズはTAMRON28~300mmの1本のみ。フィルター未使用。フィルムFUJICHROM・PROVIA100。

PCはMAC・PowerBookG3。スキャナーはCanonのCanoscan2700F。ソフトはAdobePageMill3.0。