'99年~'00年オーストラリアの旅2

31日アデレードからアリス・スプリングスを経由して、エアーズ・ロックへ。空港からエアーズ・ロック・リゾート行きのホテル巡回バスで、セイルズ・イン・ザ・デザート・ホテルへ。1999年最後の日を過ごす。

プール横のレストランで昼食をとりながら、滞在中のデイツアーを検討して、予約する。説明をしっかり聞きたいツアーは日本語ガイド付きにした。

6:10pm.バスでサンセットポイントに向かう。ウルル・カタ・ジュタ国立公園の入り口で入場料15豪ドルをドライバーに払う。5日間は何度でも出入りできる。

明日登るエアーズ・ロックの登り口を見て、ビビッタ!

表紙の写真のように、このポイントではたくさんの人が、カメラを三脚につけて待機していた。あるオーストラリア人のグループは、改造バスで1週間ここで見ていると、言っていた。機動力重視の為、三脚使用はやめた。

翌日のマウント・オルガに行ったあとのここでシャンパンを飲みながらのツアーとは、少しポイントが横にずれていた。今日の場所の方が写真的には良かったようだ。

7:45分頃、日没。見ている山の方向とは反対側に太陽は沈む。そちらの平原に雲が赤く染まり、所々にある木々とのコントラストも美しい。振り返って後ろを見るのも忘れないように・・・。

日没時間は毎日10分位は変わっていく。

前夜のニューイヤーイブ・パーティーは夕食後、屋外の公園であった。夕食は本当は「サウンド・オブ・サイレンス」のツアーに行きたかったが、今年は特別な夜なので1年前から予約していた人もいて満杯。

カウント・ダウンは東部のシドニーなどが、時間の関係で早いので、TVで見てから出かけた。花火や歓声で盛り上がり1時に戻って寝る。カメラのフィルム切れのチョンボ

1/1。4時起床。4:45am.ホテルロビー集合。2000年の夜明けを見に行く。ポイントは昨日とは山の裏側になる。

その後、エアーズ・ロックに登る。最初がきつい。1時間ちょっとで上につく。360度見渡す景色は壮観だ。風ががかなりきつかった。降りてから、周辺のアボリジニの壁画などを見てホテルり戻る。

プールサイドで昼食。プールにも入ったが、結構水が冷たく長く入っている気分ではなかった。芝生の所で寝ころんで本を読む。日差しは強烈で37度位だったが、木陰は涼しく風が心地よい。

3:45pm. ツアーバスで出かける。まず、マウント・オルガとエアーズ・ロック両方が見えるポイントへ。遠くから見る両山も良い。ハエの多さには参る。

マウント・オルガへ。駐車場から谷間へ歩く。壁がしだいに近づいて行く風景は不思議な感じ。約1時間の往復だが風の音を感じる体験した事のないトレッキングであった。

その後、エアーズ・ロックのサンセットポイントへ。帰りはショッピングセンターでバスを降り夕食にした。

1/2。5:45am.目が覚めたら、外の朝焼けが非常に美し

い。一面真っ赤に染まっていた。

写真を撮りにホテルの外に出て、周辺を散歩する。

太陽が出たあとは、左の写真のように、雲の形がくっきり

と浮かびあがり、美しい輝きをみせてくれた。

魂が浄化されるような風景であった。

ゆっくり美味しい朝食を頂く。タスマニアもそうだったが、オーストラリアの果物、野菜は本当に新鮮で美味しい。パンもなかなか美味しかった。

10時車でお迎え。空港に行ってヘリコプターに乗る。

音がすごいのでヘッドホーンをして、空軍気分だ。低空飛行でゆっくり進む初体験はちょっと不安も。

ラクダが近くにいる湖?の近くまで行き、旋回してエアーズ・ロック周辺とマウント・オルガ周辺を1周して戻る、約1時間のフライト。

左はエアーズ・ロック。上から見ると随分違った印象だ。ここに昨日登ったという感慨も新たになる。

泊まったセイルズ・イン・ザ・デザートはこのリゾートでは一番宿泊料が高いが、今回は母同行だったので豪華にしてみた。料理も美味しかったし、快適なホテルだったが、自分たちだけなら、アウトバック・パイオニアあたりでも十分だった気もする。

ここのお土産屋で買った「レイン・スティク」という楽器のような1.5m位の木の棒は、逆さにすると雨の降るような音がとても素敵な音色で、特に最後の方の音の響き方は何とも言えない。大きいので、航空便で送った。3週間位で届いた。

我が家の宝物になりそうだ。

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