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1999年12月26日関空よりシンガポール~メルボルン~ホバート(タスマニア)に着。高齢の母との3人旅の始り。
27日空港ではメールでお願いしてあったホバートの旅行社AJPRの千々岩さんが車でお出迎え。その足でリッチモンドへ向かう。教会と歴史を刻んだ橋。下を流れる小川にカルガモの親子。芝生では家族連れがバーベキュー。
青空があれば尚良かっが・・・。それは贅沢と言うもの。雨の予報がはずれただけでも良しとせねば。
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川沿い道をとばす。普通の国道なのに制限時速100kmには驚く。途中「グレン・クライド・ハウス」の瀟洒な中庭テラスでマフィンなどで昼食。雰囲気がとても良かった。
マウントフィールド国立公園へ。とてつもなく高い木々や、シダ、苔むした石に囲まれた遊歩道を10分程歩けば、ラッセル滝に出会う。数日雨が降っていなかったらしく、流量は十分ではなかったが、横に広くて幾筋もの流が糸をひくようで、情緒ある風景であった。
ホバートでは、つたのからまる洋館のホテル・レナに宿泊。サラマンカ・プレイスまで徒歩下りで3分。雰囲気のあるお勧めホテル!!
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28日千々岩さんの車で、カップルも同行してボノロング・ワイルドライフパーク~ロスの「魔女の宅急便」のモデルになったパン屋を経て、ローンセストンから1時間のナボウラにある、ラベンダー・ファームへ。
雲の中から時折日が射すと、一面の紫の花が一気に色づき美しい。坂の下から見ると、地平線まで続くかのような広大なラベンダー畑は、北海道のものとは比べ物にならない程のスケールであった。
ヨーロッパをはじめとして、世界各国にラベンダー・エッセンスを輸出しているのも当然だ。
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ローンセストンの街に戻り、カタラクト渓谷の入り口の駐車場で下車。歩いて吊り橋の方に向かう。すぐ下のプールでは子供達が楽しそうに泳いでいた。
10分位歩くと色鮮やかな孔雀がいるレストハウスがあり、水分だけ補給に寄る。再び歩いて、来た時とは川の反対側を進む。こんな自然がすぐ街の近くにあってうらやましい。
千々岩さんともお別れ。本当に効率よくタスマニアをまわれて助かった。ホテルはノボテル。町なかにも近く、清潔なホテルで気持ちがよい。
今度はタスマニア西部に行ってみたいものだ。
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29日ローンセストンからアデレードヘ。ホテル・スタンフォードプラザにチェックイン。すぐ近くにトレンズ川が流れ公園がある。
中華街にて昼食。安くておいしい。
ヒルトンホテルの前の広場から、レトロなトラムに乗る。中でワンデイ・チケット(5.4豪ドル)を買って、終着駅のグレネグルビーチまで、ガタゴト2両編成のトラムに揺られて行く。25分で到着。
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ビーチではビーチバレーの大会をしていた。ベンチで海を眺めて時間を過ごすカップル、少し寒いがサーフィンを楽しむ若者。思い思いに時間を過ごしていた。
ビーチの入り口にあるホテル・スタンフォード・グランドの先には、レストランやお土産屋などが立ち並ぶ。イタリアンのお店でピザなどで夕食。
7時頃から、移り変わる夕景を眺めていたが、雲が増えて来た。合間から筋状に射す夕陽もきれいなものだ。
寒くなったので、ホテル・スタンフォード・グランドのテラスレストランに入り、ワインを飲みながら日没までの時間を過ごした。
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30日9時に前日予約したバスがピックアップ。9:30バスターミナルでそれぞれのワンデイ・ツアーのバスに乗り換え出発。
我々は「Northern Highlights」ツアー。40豪ドル。
アデレードヒルズのストロベリーファーム、ドイツ人移民の街ハーンドルフ(昼食)、チョコレートファクトリー、トイ・ファクトリー、ドライフルーツショップ、
そして最後は、オーストラリア・ワインで有名なワイナリーが立ち並ぶ、広大なバロッサ・バレーでワインのティスティングを楽しんで、17:30ホテルに戻る。
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