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バス停の方までメイン・ストリートを偵察してから、テカポ湖の方に歩いて降りて行った。ここでもルピナスの花などが結構集中的に咲いている。

プカキ湖とはまた違った色合いのブルーだ。これもミルキー・ブルーとしか言い方を思い浮かべないが、周囲の山並みや草木とのコントラストが実に美しい。

天候も今回一番に晴れ渡り、湖でモータースポーツを楽しむ人達、それを岩の上でながめるカップル、水際で水と戯れる子供達、みんなここちよい夏を楽しんでいた。

歩くと少しだけ汗ばむ程度の暑さには、ときおり吹く風がとても爽やかに感じられる。

水は清く澄みわたり、かなり遠くまで石ころがみえていた。

どこまでも青い空だけよりも、少し白い雲もポツポツとあった方が、こんなに広大なパノラマには、いいかもしれない。

バックにサザン・アルプスの山並みと「善き羊飼いの教会」とテカポ湖。よくある写真だが、やはり写したくなる風景だ。

ツアーバスがついた時は、教会付近が人でうまる。この日は黄色いモーターボートやカヌーなどもいて色的にも絶好の写真日和。色々と角度を変えたりして何枚も写してしまった。

クライスト・チャーチまでバスで行く人も、バス停で一旦停車している間に、走って少し下れば写せない事はない。ただし、ドライバーに何時に出発か確認しておく必要はある。

ホテルから橋を渡って教会の方まで歩いて行く。クライストチャーチ行きのバスも一旦停車して写真の時間はくれる。

この橋の下がカヌーの出発点。ホテルに頼んだがもう今日は一杯、明日も無理そうなのであきらめた。

この時間は誰もいなかった。

中に入ると、正面が窓になっていて、サザン・アルプスを背景に、テカポ湖が見渡せる構図になっている。

7時、近くの中華レストランでブッフェ、18$は安い。種類はあまり多くなかったが、外で食べて気持ちよかった。カモメが食べに来るので注意です。ホテルのバー・カウンターで一杯飲んでサンセットを待つ。

9:30頃写真を撮りに出る(と言っても部屋のすぐ前だ)。

水鳥が餌をついばむのを横目に、シャッター・チャンスを待った。「善き羊飼いの教会」のシルエットがはっきりした所で一枚。

ズームすると山の赤焼けがより鮮明にみえる。

ずっと、3脚を立てて写していると、外国人が見せてくれと寄って来た。ズームがあるといいな。バスとか車、人がまわりに多い時にカットして写せるだろう、というような事を言ってた。

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