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8時、朝食ブッフェをゆっくり頂く。タスマン氷河ツアーを予約。荷造りしてフロント横の部屋に預ける。

10時にバンがお迎え、日本人家族連れ3名と我々3名の2組だけで出発。30分位行った所で下車。500mの坂(標高差100m)を登るが、母には厳しく、手をひっぱってゆっくり登る。

途中、眼下にブルーレイクが見える。時間と脚力に余裕があれば、下まで往復するのもよいらしい。

こちら側から見るマウント・クックは、ハーミテージホテルの方から見るのと違って、ネコの耳の様にとんがりが2つみえる。

この日は、すでに雲を巻き始めてきのこ雲のようになりつつあった。

上まで登るとタスマン氷河の先に、左にマウント・クック、正面にマウント・タスマンなどが見渡せた。

氷河は砂利が表面に堆積して綺麗とは言えないが、スイスなどの氷河と違って不思議な景観だ。

眼下の右手前に、タスマン川の始まりがあり、断面を見ると氷河なんだと言う事がわかった。確かに中身は氷だ。7~11月はこの氷河の上流から10km位氷河スキーが楽しめるとの事。

しかし、どこも地球温暖化の影響を受けているとの事で、年々少しづつ氷河も後退しているらしい。

11:30バンで戻り、ハーミテージのスーパーでサンド等買って外で昼食にした。

1:20ホテル・トラベロッジ前からバスに乗るが、ハーミテージ・ホテルから乗ってくる人が多くてバラバラの席になった。

村から坂を下って左手にヘリコプターの基地を過ぎると、プカキ湖で一旦停車し、写真撮影時間をくれた。

正面にマウント・クックがきれいに見える、絶好のビューポイントだ。

望遠で撮影すると、マウント・クックが美しく、プカキ湖の色は石灰分を含んでいるからか、今までに見た事のないミルキー・ブルーで神秘的な光景だった。もう、少しゆっくり見ていたかった。

2:40、テカポのガソリンスタンド、スーパー前のバス停で下車。降りたのは我々だけ、あとはみんなクライストチャーチまで行くようだ。

ホテル・アルパイン・インまでは歩いてすぐ。チェック・インするが、502号(本館とは間にプール、和風レストラン「湖畔」をはさんで湖側に離れた平屋の3軒続き)だけだったので、母は本館の116号をとった。

502号は寝室がダブルベッドの部屋が2室とバスルームでまずまず。窓を開けているとハエがたくさん入ってくるのは参った。

部屋のすぐ前がテカポ湖で絶好のロケーション。ただし、部屋の前を普通に人が通り過ぎるので、中は丸見えだが。

ニュージーランドに来て初めて暑いと感じる。ようやく、短パン、Tシャツの出番がきた。

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