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7時TAXIでクィーンズタウン空港へ。7:40離陸。 ゲートが故障で裏口の方に歩いて回る。プロペラ機に乗ったのは8名のみで、席は自由席。エンジンの回転数は天井からのレバーを前後させて調整していた。外国人家族の女の子は、乗る前からずっと恐くて泣きっぱなしだった。 天候がよくて、アルプスや湖がきれいに見える。反対側はみごとな雲海が続く。最後は操縦席の正面にマウント・クックが現れた。 |
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8:30着。空港で正面に見えるマウント・クックは、よくみる方向からとは違った形に見えた。ルピナスの花が色とりどりに咲き始めていた。 9時発のバスでマウント・クック村へ5$。ホテル・トラベロッジに着いたがチェックインできないので、荷物をおいてホテル・ハーミテージまで歩いて登る。ここまで来ればマウント・クックが見える。 ホテル下のスーパーの前にあるパラソル&ベンチでしばし山を眺めながら休憩。ここ、いいなぁーー。 |
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母を残して、妻とふたりだけでハーミテージ裏手にある見晴台まで登る。20分位の上りだが、けっこう息がきれて汗をかいた。 フッカー・ヴァレーの先にマウント・クックが雄姿をみせてくれる、絶好のビューポイントだ。ハイキングをする時間がない人には、お勧めの見晴台だ。 |
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12時にトラベロッジに戻ってチェックイン。 昼食は2Fのバイキング形式のみだったので、そこで食べる。少しして、日本人団体さんが多数到着。ツアー・コースになっているのだろう。 1:30トラベロッジをスタートする。 |
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ハーミテージまで登ると、しばらくはルピナスの咲く草地の中を歩く。そこを抜けるとゆるやかな下り道をマウント・クックを正面に見ながら快適に進む。 フッカーバレーへのハイキングコースは、少し砂利道だが、スニーカー程度でも歩ける一番ポピュラーなコース。 |
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第一つり橋の手前の小高い所に、ケルンのような塔があった。ここで、マウント・クックを背景に記念写真を撮っている人が多かった。 山のてっぺんを見ながら、何年か前に先が崩れて数メートル低くなったんだなぁ、どっちの先かなぁ、間のへこんでる所かなぁ、とどうでもよい事を考えていた。 第一つり橋までは一時間かかった。 |
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第二つり橋までの間は少し登ったり下ったりで、マウント・クックは陰になって見えなくなる。 山裾のネットをはった細い道を進むと、第二つり橋につく。この間は、30分位。このあたり少しガレ場もあり、軽トレッキングシューズの方がよい。浮き石を踏むと、足首をやられるので、できればくるぶしまであるハイカットの靴の方がより快適に歩ける。 計、片道2時間歩いた河原で寝転がってマウント・クックを眺める。 |
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帰りは「ドレミの歌」など歌いながら2時間歩いて戻る。 夕食後、8:30頃にホテル・ハーミテージまで登る。ホテル1階のバーでグラス・ワインを買って、外の芝生の見晴らしの良い所に座る。 9時頃から夕陽がマウント・クックを照らし始め、少し赤くなってきた、と思ったら急速に雲を巻き始めて、あっという間に「パイプの煙」のような姿になった。 |
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