'96.12/26~'97.1/6メリベル(仏・トロアヴァレー)・SKI  

年末から正月の休暇で、スイスに4回SKIに行ったあとは、フランスのトロアヴァレーを選択した。名前のごとくサヴォアの3つの谷には、クールシュヴェル、メリベル、レ・メニュイル、ヴァルトランスの4つのスキーエリアが存在し、山のピークで連続している。まさに、スキーリゾートとして造られた街とスキー場は機能的で、スキーヤーには快適なエリアとなっていた。

遠くにはモンブランを望むことができ、それぞれのピークからの眺望は一面白一色の美しい世界があった。スイス・ツェルマットのマッターホルンの様な孤立峰がないので、少し単調な気がしないでもないが、正月でも十分な積雪があり、食べる物もヴァラエティーに富んでいて楽しめるし、地ワインも安くで飲めので、総合的にはかなり高点数をつけられる。

今回は初めての訪問でもあり、立地がエリアの中心で便利そうな街メリベルに滞在したが、正解であった。ヨーロッパSKIの時は、いつもスキー靴だけ持っていき、板、ストックは現地でレンタルしている。日数が長くなるほど割安になるが、NEWモデルを7日間位かりると、だいたい1日2500円位か。借りるときにデポジットとしていくらか払うが、特に大きな傷でもなければ、あとで全額返してもらえる。

下記メニューをクリックすると、写真のページへ
アクセスなど

●12/26,KIX12:30→(SR163)→ZRH17:30,18:40→(SR940)→19:25GVA着。リコンファームする。

ジュネーブ空港のホテル案内板の直通電話でホテルのお迎えリムジンバスを呼んで、5分でホテルヘ。

Hotel Manotel Autevilに宿泊。明朝の空港へのバス(8:30発、1人9Sfr)を予約。(当時1Sfr=89円)

●12/27,8:30ホテルバスで空港へ。8:40空港着。

到着ロビー前のインフォメーションで9時よりチケット発売開始。すでに少し並んでいた。

10:00発のヴァルディゼル行きに乗る。乗り場は出口を出て道路を渡った「ロングディスタンス・バス」の所。一人75SFr。バスの中は少し寒かった。

11:50,Moutiersのバスターミナルに到着。ここでサヴォア各地のスキー場行きに乗り換える。

12:00発のメリベル行きは(7)番乗り場から。12:40メリベル着。スーツケースを雪の上を(これが結構厳  しい)ゴロゴロして10分で、Hotel・LA CHAUDANNE着。

レンタル・スキー屋に靴を1足だけ持って借り に行く。

リフト券を買いに行くが4時からは明日の券が買えるので、明日からの7日券にした。

1263F2日以上は写真がいる。日本からスナップ写真を切って持っていったものを使用。

●1/3までスキー三昧。12/29にメリベルのインフォメーションで1/4の帰りのバスの予約をした。これはできるだけ早くしておいた方がよい。航空券も見せなければならないので、持って行くように。

12/30には部屋に「ニューイヤー・イブ・パーティー」の予約表が入っていたので、予約した。

●1/4,8:40 メリペル発、9:40Moutiers着。10:30発(20分定刻より遅れて)、12:40ジュネーブ着。

ホテルバスでまたHotel Manotel Autevilへ。

●1/5,GVA11:20→(SR929)→12:10ZRH、13:00→(SR162)→KIX9:15着。

ホテル

●Hotel CAUDANNEはメリベルのゴンドラ乗り場に滑って3分位で行ける。メインストリートの一番ゲレンデに近い側にあって便利。

●リクエストの時にツインベッドルームにしていなかったため、ダブルベッド1つの部屋になってしまった。他の部屋が満室で、地下でつながっている向かいのホテルの部屋もみせてもらったが、あまりよくなかったので、ポンポンベッドを持ってきてもらって別々に寝たが、部屋が狭くなってしまった。

●3つ星ながら、HALF-BOARDで一人875Fは、はっきり言ってスイスより高い。(当時1F=23円)

◆ホテルへのリンク http://www.chaudanne.com

◆その他の役立つリンク

http://www.france-ski.net/

http://www.meribel.net/heberg/hote03-f.htm

http://www.skiin.com/

タウン

●メリベルのメインストリートは、バス停前のスーパーのあたりから、ゲレンデ前まで数百メートルの一本道で、歩いても15分位。両側に色々なお店が並んでいるので、見ながら歩くと結構時間はかかる。フリースなどはフランスならではのおしゃれなデザインのものもある。

●ホテルCHAUDANNEを出て右側の、少し建物がとぎれた所では、ヴァンショー(ホット・ワイン)の無料サービスがある日もあった。ここの近くのクレープ屋さんの「マロンクリーム」がお気に入りになった。

●メインストリートの一番ゲレンデからはずれた一角に「インフォメーション」がある。ここの大崎さんは、モッタレ・ゲレンデのレストランなどに出て、日本人に声をかけて困った事や、相談を聞いてまわっていたので、毎日ここにつめている訳ではないようだ。

メリベルのインフォメーション大崎さんのアドレス(相談などあればココをクリック)

●ゴンドラで下の村におりると、温泉もあったが一度もいっていない。

●アイスアリーナでは、ホッケーの試合がある日もあり、一度見に行った。子供(高校生か?)の国際大会だったが、無料で入れた。

●ホテルのバーで飲むのもよいが、向こうの人達はスキーから戻るとウィンドウ・ショッピングなどしてから、通りのバーやカフェに入り、夕食前に一杯飲んだりしてからホテルに戻る。それから大量な料理をたいらげ、さらにでかいデザートやチーズまでたいらげる凄い食欲だ。

クールシュヴェル

●標高によって街がいくつか形成されている。1300のル・プラ、1350のラ・タニア、1650クールシュヴェル、へも林間コースを滑って行く事ができる。午前は陽があたるまでは少し暗い。1850クールシュヴェルが一番中心となっており華やかだ。ゲレンデの真ん中に飛行場があるのも驚きだ。

●1850インフォは大きくて機能的。千田さんも常駐して色々と相談にものってもらえる。一度ミシュラン2つ星レストランの予約をお願いした。スキー靴で行けた。お昼のコースだったが我々2名だけだった。当たり前だが、非常に美味しかった。

●1650のゴンドラ乗り場を出て左に道路を歩いていくと、お菓子屋さんがあった。ひらたいパリパリの生地にナッツやキャラメル味のが固まったお菓子を買って食べたが、甘いがとても美味しかった。

●ゲレンデは多彩なコース・レイアウトで楽しめた。ゲレンデ内のレストランも比較的すいていて、陽当たりもよくて、いい感じ。コースを横に移動して戻る時には、ゲレンデ・マップと実際の高度差をよく見ておいて滑らないと、登りになる所もあるので、一気に直滑降でこないとかなりしんどい場合もあった。

◆レ・メニュイル/ヴァルトランス方面

●メリベルからゴンドラでTOUGNETEのピークに行き(ここから1本途中駅まで戻るコースの朝いち滑りはとても快適だ)、看板にそって滑ればレ・メニュイルにすべ込める。ひたすら斜めに下っていく感じ。ここからゴンドラでまたピークに登り、ヴァルトランスに滑り込める。

●一度に両方のケレンデを征服するのは帰りの時間も考えると厳しい。偵察程度なら可能だが。ほとんどのコースを滑りたい人は、メリベル、クールシュヴェルからの往復なら、一つずつ征服した方がよいだろう。

●ヴァルトランスは下っただけで、ほとんど滑っていないが、日当たりの加減からかアイスバーンの所が多かったように記憶している。街は近代都市風だったが、昼食を食べられそうな所がすぐには見つからなかった。

●レ・メニュイルもビルが立ち並ぶ感じではあったが、ゲレンデ下部にレストランなどがたくさんあり、ビルの内部が繋がっていてお土産屋もあった。イタリア料理で昼食をとったが美味しかった。ゲレンデはメリベルやクールシュヴェルに比べると混雑していて、ゴンドラも結構並んだ。