’03 GW 四国 生見(いくみ)海岸

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今回は、珍しく予定を全く決めていないGW後半。

もしお天気が良さそうなら、普段一泊ではもったいないので、なかなか行けない四国に行く事を考えていた。

長期予報も良さそうだし、気温も高め。よっしゃー。前夜キャンプとボディボードの準備をして、早朝起床、6時に出発した。舞鶴道に乗り、中国道、六甲北有料道路、阪神高速、神戸淡路鳴門道を乗り継いで、鳴門ICでおりる。ここまで約2時間だ。しかし、便利とは言え高速代は8,000円近くする。一人4,000円かー。まあ、スキーだと一日券は4,000円以上する訳だし、海はプレイ代はいらないし、まっしょうがないか。

このルートでトンネルから明石海峡大橋に出る瞬間が大好きだ。この橋はこうやって見るのが一番美しいと思う。傾斜に沿って天に昇っていくかのようなフォルムは、ぜひゆっくりと走って楽しんでもらいたい。渡りきると、やはり淡路SAで休憩したい所だったが、さすがに連休初日で駐車場は満車。登りの方のSAにも行けるが、ここで時間を食うわけにはいかないので、あきらめて先に進めた。

鳴門でおりると11号線を南下、徳島市内(結構都会で驚いた)を抜けて、55号線を南下、小松島市からバイパスの阿南道路を抜けて日和佐町へ。このあたりお遍路姿の人がたくさん道中を歩いていた。若い人も多いのには驚いた。南阿波サンラインに入ってみたが、それほどの景色でもなく、でかい蜂がたくさん展望台にいて参った。

海南町からはキャンプ場の下見を兼ねて寄り道しながら向かう。直行すれば鳴門から生見まで2時間位か。

色々とキャンプ地を探したが、結局、生見の駐車場から室戸方向に少し行った果樹園の近くの浜辺に車で降りてみた。もろに砂地だが、数台はキャンプしていたので、適当な場所を探す。行きたい方向の通路には、入れ墨をしたヤンキー・サーファーがウンコ座りして通れない。違う方から奥に行こうとしたら、タイアの前輪がめりこんで動きがとれなくなった。入れ墨さんが助けてくれる訳がないので、あきらめてJAFにTEL。50分待てとの事で、その間にコンビニで買っていたお弁当で昼食にする。ランドクルーザーでJAF契約のお兄ちゃん達が助けに来てくれた。彼らも気のいい地元サーファーだった。あっと言う間に引っ張って脱出成功。今日はこれで3件目だとの事。会員なので無料だったが、そうでないと1万円かかるらしい。助かった。

ちょっとした騒動で疲れたが、海を見に行くとたくさんの人で、早く入りたくなった。さー、BBだー!!

初日は三時頃から二時間ほど入った。

二キロくらい続く砂浜と青い海が綺麗だ。近くに関西からのフェリーで来れる事もあって、大阪ナンバーが多い。

駐車場は一日500円と良心的だ。ここにも少し空き地があるがキャンプは禁止。それでもしている猛者も数人はいた。

写真は海に向かって一番左側。ここは岩場が近く初心者は近寄らない方がよいのかも。

他は海底はすべてサンドなので我々も安心。

並はダンパー気味で、みんな苦労してたようだ。

水温は先月末の種子島より少し低い程度。シーガルで寒くはなかった。夕方は海から上がると少し肌寒い感じ。

駐車場には百円入れるシャワーがあり、ボタンで出したり、止めたりできる。結構長いので、前の人の分がまだ残っている事もある。とりあえずボタンを押してみよう。

しかし、昼はいいけど、夕方に真水はかなりまだ冷たく感じる。

トイレは綺麗だった。

休憩中は上手い人のを見ていると勉強になる。

多い時間帯だと、こんな感じでウヨウヨと浮かんでいる。

サーファーは沖に出るのが早いけど、BBダーの初心者はパワーのある並に抵抗しながら歩くのも大変。何度かぶったおれているうちに、腰で斜めにふんばるコツも解ってくる。

前乗りはマナー違反だけど、結構みんなやっていて危ない。BBダーはなかなかすぐには避けられないのだ。ショートボーダーのフィンが向かってくると怖い。

二日目は朝から2時間半、昼はビールでブイブイ。夕方また二時間ほど入る。今まで体験した並では一番パワーがあったが、ダンパーは厳しいのだ。でも面白かったー。

駐車場が一杯だと、(というより最初からの人もいるが)すぐ先にあるコンビニ「スリーエフ」の駐車場か、その隣りにとめる事になる。

車で寝られるように、中を仕切ったりしている人が多い。お店の前に「二時間以上無断でとめたら通報」と書いてあるが、誰も見ているとは思えない。お店ももう放任状態だ。

こちらは二十四時間営業なので助かるのだろう。キャンプ組としては氷を確保したかったが、売り切れ。他にも売っていそうな所はなかった。

冷えた体には温泉がありがたい。生見から車で5分ほど戻ると「宍喰:ししくい温泉」が道の駅の中にある。

受付には「ここからは冷房がありません。暑いのが苦手な人は利用しないように」と書いてある。行ってみたが、さすがに上がったあとは暑い暑い。夏だと倒れるかも。

ちなみにシャンプーはないし、ドライヤーも当然ない。浴槽も狭いので、夕方などは混雑する。

ここの道の駅は宿泊もできる。

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