'01/12/27〜'02/1/6 フランス  COURCHEVEL SKI

< クールシュヴェル 〜 ジュネーブ市内 (復路)  >

6:45発のバスに乗りたいと言うと、みんな「飛行機は何時発だい?」と聞いた。普通は、そんな早く出るからにはその日に飛行機に乗るものと思って当然だ。明日だと答えると、みな一様に「じゃー、いったいどうしてこんな早くに出るの?」と言う顔をする。だめなのー?しかし、我々は街を散策する時間を持ちたいがために早く出るのであった。だめなのー?

ほんとはチューリッヒの方が私は好きだが、このところアクセスの関係でジュネーブに一泊して帰るパターンが多く、色々と廻っているうちに、お気に入りのお店もでき、また新しい発見もあったりして、ただ通過点として前泊、後泊だけするのは惜しい。だって私の個人旅行の原点はスイスなのだ。都会だけど、スイスは心の故郷であることに変わりはない。スイスにいるだけで、愉しい、嬉しいtoroppeなのであった。

1/4,ホテルの車でバス乗り場ヘ。6:45発に乗る(土曜日だと10:40発がある)。客は全部で7名、ムーティエに7:45着。駅構内(写真)でサンドとカプチーノを買って食べる。トイレはここで必ずすませておく。ここから2時間はノンストップだ。 駅の前がバスターミナル。8:15発ジュネーブ行きは、周辺のスキーリゾートの客が乗り込み満席で、カミさんと席は別々。荷物がバス下の荷室に入りきらなくて苦労していた。出発するとみんなたいてい寝る。隣の青年の寝相が悪く、お尻を押しつけてくる。気持ち悪いんだよー。MDを聞きながら寝たり起きたり10:10ジュネーブ空港着。

空港からTAXIでホテル・ブリストルへ、メーターは27.5Sfrだったが、止まったあと31に変わった。荷物代、チップだろうか?32払おうと思ったのにラッキー。チェックインすると以前泊まった時のデーターがあったが、パスポートNOのみ書き換えた。505号室。リニューアルされていて綺麗になっていた。前回はそう言えば工事中だった。  

        Hotel Bristolのサイト

ホテルを出てすぐモンブラン橋を渡る。お天気でレマン湖側に立ち並ぶ高級ホテル郡が湖面に映っていた。風が吹きつけ、寒い日だった。夜はコート、ヘアーバンド、マフラー、手袋の完全装備でないと耳が切れそうに痛い。

イル橋を渡って旧市街方向にコンフェデラシオン通りの角近くに、お気に入りのショコラトリー・デュ・ローヌがある。ジュネーブと言えば、皇太子妃雅子様で有名なステットレーのチョコもあるが、私はデュ・ローヌが好きだ。ただし、生チョコはホテルの横の方にあるお店のが美味しかった。ここのは大人の味かな?Chocolaterie Stettlerのサイトデュ・ローヌのサイトはみあたらない。 チョコレートのショー・ケースの上に大好きなスティープ(写真右)のサンド<3.5Sfr>があったので、フランスパンのサンド<3.5Sfr>とカプチーノ<3.1Sfr>で昼食。食後にここに来たら絶対にたべる世界一美味しいモンブランも頂いた。美味い!おみやげ用にトリュフのお酒の入っていないもの3種を小さな箱に入れてもらった。チョコは美味しいのをチョコットあげるのが良いと思います。

セール真っ盛りのウィンドウ・ショッピングをして、次回の参考に少しホテルを廻ってリーフレットをもらい、サンピエール大寺院の裏手、市庁舎の先にあるブール・ドゥ・フール広場の前にお気に入りのテラスのあるカフェに行った。前にスキーの帰りに来た時と違って、この日は寒かった。よって、テラス席には誰もいなーい。中は満員! あきらめて、一段下の道に降りて、CAFE DU B0UREに入った。すいていたので、ゆっくりホテルのリーフレットを見られた。地元の人が来るようなどーってことのない店だった。やっぱり待ってでも左の写真の店に行けばよかった。

イル橋を渡って旧市街のコラテリー通りにある文房具店ブラッシャールもお気に入りのお店。お洒落な文具や小物がある。ポストイットの7センチ角位の3.5センチ位の厚みのあるものが、可愛い絵柄、綺麗な絵柄があったので、チョットした時のプレゼント用に買いだめ。15Sfrは高い気もするが、こういう物は見つけた時に買わないとなかなかないものだ。

例年にはないX'masイルミネーションが見られた。これはお化けではなくてツリーです。

夕食は、湖岸通りのモンブラン広場に面した所の、中華「鴻運酒樓:HUNG WAN」がホテルの裏手で近かったのでいってみた。お母さんが日本人と言う中国人の青年が店員にいた。サワー&ホットスープ、マーボードーフ、野菜焼きそばなどみんな美味しかった。紹興酒はメニューになかったが、あるとの事でホットのとっくりで注文。4本も飲んだのにあとで1本18Sfrもする事がわかってたまげた!ワインなみの値段だったのだ。まあ、最後の夜だ!飛行機も落ちるかもしれないし、まあいいかってか!

1/5,9時チェックアウト、9時20分ジュネーブ空港。スキー板のケース2本入りは、通常のカウンターでは受け付けてくれないので、NO.81のスペシャル・バケージ・カウンターで預ける。

出国ゲートを入ると今までにない混雑。手荷物の検査に時間がかかっているため、人がうじゃうじゃいる。お店を見る気にもなれなくて、B32ゲートに向かう。ここでフランクフルトまでのルフトハンザ便が、ニューヨークまでいくユナイテッド便との共同運行便である事が判明しビビった。案の定、外国人は検査ゲートで靴まで脱がされていた。靴爆弾のあとだけに仕方ないけど。私も機内持ち込みのショルダーはx線検査の中を行ったり来たり。電池とか電気カミソリがあると神経質になるようだった。

ジュネーブ10:45→(LH3703)→フランクフルト12:10 13:20→(LH740)→関空1/6,9:00少し遅れて到着。ゲートを出ると報道陣のカメラが映していた。有名人でも出てくるのかと思っていたら、我々がゴロゴロとカートを押して出るのを、ついてきて映し続けていた。マズイよー!TVを見なかったので不明だが、「テロ事件で海外旅行客が激減するなか、海外で休暇を楽しまれた方もあるようですねー。ご無事でなりより」なんかコメンテーターに言われていたんでしょうかね?ボツかも??

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