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フリーマントル市内の見所はそう多くないが、ここ「ラウンド・ハウス」には行ってみては?1830年建造の西オーストラリアでは最古の建物のひとつで、刑務所のあとだ。 石灰岩の十角形の建物には、中心部の広場を取り囲んで8つの独房があるが、窓もなく閉じこめられたら発狂しそうな部屋だった。 脇にある見晴台からは美しいインド洋やフリーマントルの街並みが一望できるが、もちろん囚人は見ることもなかった訳だ。無料だが入口にはドネーション箱があるので、入れないとまずい雰囲気。 街の中心部にある「タウンホール」前から毎時出ているトラム・ツアーが各種あり、他の主な見所も廻っている。10時発のHistorical Trail(8$で45分間)に乗ったが、あまり面白くはなかった。 |
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ラウンドハウスの階段を降りたところに瀟洒なレンガ造りの「ラウンド・ハウス レストラン&ティーハウス」がある。ラウンド・ハウスが小高い丘にあるので、もしあちこち歩き回ったあとなら、ここらで休憩したい気分になるだろう。 外の席からだと、街を見下ろす位置になるので(それほど広範囲に見える訳ではないが)、撮影所のセットのように綺麗な通りを行き交う人を眺めて、ぼんやりと時を過ごすのも良い。向かいの高級マンション風のベランダには、バスローブをまとったまま朝食をとる人達も見えた。 |
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我々はここまで朝食をとりに、ホテルから10分位歩いて来た。9時半頃だったので、既に来ている人達は中で食べていた。 フレッシュ・ジュース(3.5豪$)、カフェ・ラテ×2(5.8)、クロワッサンwithハム、チーズ、トマトを2人で食べる(8.0+3.2)=20.5(約1650円)まあ、こんなもんか。ホテルならコンチネンタル・ブレックファーストでも一人で20.7$する。夜、結構飲むので朝はそんなに食べられないのだ。 |
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街の中心部「タウンホール」周辺には観光案内所もあり、お土産屋さん、カフェ、レストランなどが建ち並び、土日はさすがに活気がある。 まあ、欲しいものもないので、ブラブラとひやかして歩くだけ。2$ショップには変なものがあり面白い。キャンプ用の虫除けキャンドルを買ったが、長いので持って帰るのがやっかいだった。帰国後早速キャンプに持っていったが、ロウがデロデロに流れてしまい、あまり楽しい代物ではなかった。やっぱり、2$ショップはそれなりなのであった。 |
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ホテルのすぐ前の公園では、家族連れや老若男女のカップルが、それぞれに時を過ごしている。まあ、総じてこちらの若いカップルは昼間っから、横四方固め体位で、ベタベタベタベタベタしているので、目のやり場には困るのだ。(見なきゃいいんだけどね)プレハブ風のドリンク・ショップも小綺麗ではないけど、なんとなく、ここの雰囲気にマッチしていていいのだ。 5/5はメーデーのお祭りで、色んな市民グループなどが展示や販売、ゲームなどをしていた。いつの世も、子供達はお祭りが大好きなんだな。 |
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前日、ホテルの部屋に今日のメーデーのコース、交通規制などがプリントしておいてあった。メーデーって世界中5/1じゃなかったの?そんなことはどうでも良い。めったに見られるもんじゃないし、11:50にパレードがスタートするとの事で、ホテル前のテラス・カフェでお茶しながら待機する。 少し送れて12時に公園をスタート。道路際に移動して見に行く。 先頭はどこまでも陽気なサンバ・チームが、賑やかに楽器を打ち鳴らし、楽しそうにステップを踏みながら、行進していった。どうしてこの国でサンバが先頭なのか?そんな事はどうでも良い。中に日本人青年も混じって太鼓をたたいていた。 あとには、バグパイプの一団(これならわかる)、ペンギン風の衣装のバンドなどなどに続き、よくあるプラカードを掲げた一団がたくさん続いていた。 ゆっくり見ていたかったが、1時のチェック・アウトに備えて部屋に帰った |
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フリーマントルに来たなら、一度はここ「カプチーノ通り」で朝食、昼食、夕食を味わってほしい。それぞれに空気が違うと思う。 団体旅行でのパースからの日帰りツアーは、朝早く来て、市内観光と朝食あるいは昼食だけここに来るみたいで、なんだかバタバタしていて、落ち着いて雰囲気を味わえていないのではないかな。 夜になるとパッタリ日本人は少なくなる。それだけ泊まっている人が少ないと言う事だろう。やはりパースに泊まる方が便利だとは思うが、日本人だらけのパースより、ここフリーマントルの方が私は楽しめたなあー。 夜には、お店の外に立つ黒服の支配人のような人の所を、マフィア風の男が取り巻きのゴツイ男を3〜4人引き連れて、順番に巡回して廻っている。「おっ!どや?なかなか繁盛しとるやないか!頑張って稼げよ!」みたいな事を言って廻るのだろう。さすが「カプチーノ通り」だぜーーー。 ほんとかよー??あくまでも私の推測です。 日中は半袖で気持ちいい位だが、夜は肌寒く、ジャケットを着てていい位。 |
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一番通りの端にある「gino's」はコーヒーが美味しいので評判らしい。ここには一度朝食をとりに行った。9時に行くと既にほぼ満員状態。 セルフサービスなので、自分で中で買ってきて、外のテーブル席に運ぶことになる。フレッシュ・ジュース、カフェラテ×2、フルーツ&ヨーグルト、クロワッサン・ハムサンドで24.4$。このクロワッサンがまたワラジの様にでかいのであった。朝から食べごたえがあるぜ!! このお店の裏側の外にトイレがあるので、急な時にはご利用下さい。 |
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夕食は一度イタリア料理で美味しいと評判のお店「カプリ」に行った。カプチーノ通りの丁度真ん中あたりにある。 6:20に行ったが、そのあとすぐに満席となり、断られている人が多かった。どうしてもの場合は、事前に予約しておいた方がよい。 ミネストローネ・スープ×2、フリット・カラマリ(イカフライ)+サラダ、ペンネのトマトソース(ラージ)、トゥデイズ・プディングで30.75$は約2500円。どれも本当に美味しく、満足!満足! こんなところでもBYOなので、近くのワインショップで白ワインのセミオン17.5$を持ち込んだ。もちろんワインクーラーに冷やして持ってきてくれるし、コルクも開けてくれる。 |
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昼食では、ぜひ一度チリ・マッスル(チリソース味のちょいと辛目のムール貝<正しくはカラス貝>)を食べたかったので、カプリの向かい側のお店の「Benny's」で食べた。ボール一杯で15$(約1200円)。ほとんどの人が食べていると言う位、どこのお店でも人気のメニューだ。この通りのお店ならどこでも美味しいと思う。手がグチョグチョになるが、やっぱり美味しいし、いくらでも食べられそう。 あと一品はペンネ・アラビアータ(こちらもちょいと辛目のトマトソース)14.5$これも食欲をそそる辛さ加減で美味しかった。 この隣の「マドンナ」やそのとなりのピザ屋も人気らしく、いつもたくさんの人で賑わっている。夜はだいたい、食後は店を移動してエスプレッソを飲んだり、ワインをグラスで飲んだりして、色々なお店を廻ってみた。 |
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カプチーノ通りの端に「フリーマントル・マーケット」がある。 金(9〜21時)、土(9〜17時)、日、月、祝(10〜17)のみのオープンで、工芸品、衣料、食料品などのお店が建ち並ぶ。 パースより安いのかわからないが、、ナイトマーケットでは地元の人も混じっておお賑わいだった。店員に日本語の上手な青年がいたが、数年であんなに上手にしゃべれるとは。日本の英語教育の貧困さを痛感した。って、人のせいにする私。努力が貧困なだけか・・・。 |
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金曜の夜に夕食後ナイト・マーケットに行ってみた。 飲んで食べてのあとだったので、トイレを捜したがなかなかわからず、危機一髪で助かった。日本のように親切な表示なんかない。 エスニック料理のお店などでは、民俗音楽に合わせての手拍子で酔っぱらいが踊りまくり、やんやの歓声で盛り上がっていた。 我が家はまたまたキャンプ用の虫除けキャンドルを2ケ10.25$で買った。ちょっと高い様な気もするが、日本ならもっと高いし、酔っぱらっているので、太っ腹だ!! |
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