由 来

 

 

 今を去ること400年、天正年間(1573〜1591)に、明智光秀が織田信長の命を受け丹波を平定し、亀山(今の亀岡市)と福知山の城主となりました。この時、光秀は新たに、石垣と天守閣を備えた立派な城を築きました。その際、領民たちが石材や木材を城に運ぷ時に「ドッコイセ」「ドッコイセ」と手振り、足振り面白く唄い出したのが、福知山音頭の始まりであると伝えられています。

期 間

 

8月14日〜17日・8月23日〜25日(毎年)

8月15日は、花火大会

場 所

広小路通り(歩行者天国)

現 在

 

 

 毎年お盆になると、前期(8月14日〜17日)と後期(8月23日〜25日)の1週間、広小路通りにやぐらが組まれて、二重三重の踊りの輪ができ、にぎわいを見せています。福知山市の文化財にも指定され、福知山踊振興会が保存団体となっています。

歌 詞

 

 福知山音頭の歌詞については、明智光秀や江戸時代の出来事を伝えたものから、福知山の紹介など、今も新しい歌詞が作られて歌い継がれています。

◇福知山出て 長田野越えて 駒を早めて亀山へ 

(光秀は丹波地方平定後、自分は亀山(亀岡市)に居城、福知山には明智秀満を城代として配置、使者が長田野を越え連絡に往来した当時の情景を伝える代表的歌詞です。)

明智光秀関係

 

◇明智光秀丹波を拡め ひろめ丹渡の福知山

◇お前見たかや お城の庭を 今が桔梗の花ざかり

江戸時代

 

◇福知山さん葵のご紋 いかな大大名もかなやせぬ

◇山家一万 綾部が二万 福知三万二千石

名 所

 

◇鬼の住居の大江の山も 春はやさしい簿かすみ

◇三五十五夜 音無瀬橋に 月がないたかほととぎす

盆踊り

 

  

 

 

◇橋で見ようか 船から見よか 丹波福知の大文字

◇福知名物かずかずあれど 盆のおどりが天下一

◇ぼんの一十五夜 十六音頭 踊るあの娘は十七つ

◇盆の送り火 姫髪山に うかぷ丹波の大文字

◇天の橋立宮津をめぐり 夜は踊りの福知山

福知山の紹介

 

 

 

 

 

◇福知紺屋町 御霊さんの榎 化けて出るげな古タヌキ

◇通い通いの呉服町 都に近い京町や

◇竹の御門をうちこせば みだや浄土の寺町や

◇まるにやの字の菱屋町 水の出ばなの柳町

◇花の新町花娘 大振袖の長町や

◇永い眠りの盤龍鏡が 明日の福知をじっと見る


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